课题基金 / 基金详情

インフォーマルな集合活動の行なわれる空間の適正密度を求める研究

インフォーマルな集合活動の行なわれる空間の適正密度を求める研究
研究确定进行非正式集体活动的空间的适当密度
批准号:
60460183
负责人:
長倉 康彦
金额:
$3.46万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 1986

项目摘要

项目成果

長倉 康彦的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は、前年度の成果の上に、インフォーマルな集合活動の行われる空間を、人間の動き方・分布等によって整理し、その中から、実験対象空間として、デパート通路スペース、駅コンコース、空港待ち合いスペース、プラザ、美術館展示空間、小学校オープンスペースと体育館をとりあげ、(1)シュミレーション活動による活動者・対象の実験、(2)各種インフォーマル活動空間をVTRで撮影した画像による実験室においての連続評価実験、(3)シュミレーション活動空間のVTR画像による連続評価実験を行った。(1)の実験においては、密度・静止者と歩行者の割合・静止者の姿勢及び分布などを変化させた26種類のシュミレーション活動を設定し、そこで実際に活動している人の密度感に対する心理的評価を得た。その結果、静止者と歩行者の混在の比率が1:1〜1〜1:3で良い評価が得られ、また、歩行者の占める空間がまとまっている程、静止者が拡散分布している程、いずれも密度感が低いなど多くの知見を得ることができた。(2)(3)の実験においては、空間の実際の集合活動の変化に対する心理・意識を動的密度感と定義し、これを計測するためにVTRモニターに写し出される実験サンプルに対する心理評価をキーボードから連続的に入力できるシステムをつくり、評定実験を行った。その結果動的密度感には、密度・分布の他歩行者の速度や方向性も寄与していることが確かめられると共に、活動の状況に応じた好ましい密度感の得られる空間ー活動量を提案した。なお(3)の実験では、実験室での評価と(1)の実験の被験者の評定の比較を行なったが、実験室での評定のほうが物理量の変動に鋭敏に反応していることがわかった。動的密度感を扱うことにまで本研究を発展させることにより、人間の動きを含む空間の物理的状況と心理的評価の関係をかなり明確にとらえるとができたと思う。
英文摘要
本年度は、前年度の成果の上に、インフォーマルな集合活動の行われる空間を、人間の動き方・分布等によって整理し、その中から、実験対象空間として、デパート通路スペース、駅コンコース、空港待ち合いスペース、プラザ、美術館展示空間、小学校オープンスペースと体育館をとりあげ、(1)シュミレーション活動による活動者・対象の実験、(2)各種インフォーマル活動空間をVTRで撮影した画像による実験室においての連続評価実験、(3)シュミレーション活動空間のVTR画像による連続評価実験を行った。(1)の実験においては、密度・静止者と歩行者の割合・静止者の姿勢及び分布などを変化させた26種類のシュミレーション活動を設定し、そこで実際に活動している人の密度感に対する心理的評価を得た。その結果、静止者と歩行者の混在の比率が1:1〜1〜1:3で良い評価が得られ、また、歩行者の占める空間がまとまっている程、静止者が拡散分布している程、いずれも密度感が低いなど多くの知見を得ることができた。(2)(3)の実験においては、空間の実際の集合活動の変化に対する心理・意識を動的密度感と定義し、これを計測するためにVTRモニターに写し出される実験サンプルに対する心理評価をキーボードから連続的に入力できるシステムをつくり、評定実験を行った。その結果動的密度感には、密度・分布の他歩行者の速度や方向性も寄与していることが確かめられると共に、活動の状況に応じた好ましい密度感の得られる空間ー活動量を提案した。なお(3)の実験では、実験室での評価と(1)の実験の被験者の評定の比較を行なったが、実験室での評定のほうが物理量の変動に鋭敏に反応していることがわかった。動的密度感を扱うことにまで本研究を発展させることにより、人間の動きを含む空間の物理的状況と心理的評価の関係をかなり明確にとらえるとができたと思う。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
長倉康彦: 日本建築学会学術講演梗概集. E分冊. 753-756 (1986)
Yasuhiko Nagakura:日本建筑学院学术演讲摘要卷 E. 753-756 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長倉康彦: 日本建築学会学術講演梗概集. E分冊. 749-752 (1986)
Yasuhiko Nagakura:日本建筑学院学术演讲摘要卷 E. 749-752 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
学校施設の基本設計段階におけるコスト予測の手法開発に関する研究
  • 批准号:
    X00120----385159
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $3.01万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    長倉 康彦
  • 依托单位:
建築室空間における密度感に関する研究
  • 批准号:
    X00080----346152
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    長倉 康彦
  • 依托单位:
養護教育の最近の動向に対応する校舎建築の設計基準作成に関する研究
  • 批准号:
    X00090----155224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1976
  • 负责人:
    長倉 康彦
  • 依托单位:
都市コミュニティにおける生活環境施設の設置水準に関する研究
  • 批准号:
    X00120----985106
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    1974
  • 负责人:
    長倉 康彦
  • 依托单位: