课题基金 / 基金详情

光力学作用物質,フェオホーバイドに関する基礎と応用に関する研究

光力学作用物質,フェオホーバイドに関する基礎と応用に関する研究
光动力物质脱镁叶酸的基础与应用研究
批准号:
60480053
负责人:
木村 修一
金额:
$4.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 1986

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
フェオホーバイドを癌の光治療法に応用するためには、癌に対してより親和性の強いフェオホーバイドの誘導体をつくり出すことが大切であり、またこの物質が脂溶性であることから、生体への投与方法についても検討する必要がある。そこで本年度は、とくにこれらの点について実験的に追究した。一方、フェオホーバイドの癌組織への親和性という特性を癌の診断に応用する目的でポジトロン核種である【^(48)V】をフェオホーバイドにキレートさせた化合物を合成し、オートラジオグラフィーによる癌組織への集積性を検討した。その結果、次のことが明らかにされた。すなわち(1)ピロフェオホーバイド二分子からなる二量体はフェオホーバイドに比較して、アルゴン・レーザーを用いた殺細胞効果はやや弱いが、その癌組織への集積性が高く、集積時間もフェオホーバイドの2分の1と速く、親和性が強いことが分った。なお二量体は癌組織中で一部フェオホーバイドとピロフェオホーバイドに分解していることが示唆された。(2)フェオホーバイドを極少量のジメチルスルホキシドに溶解し、これを卵黄レシチン-リン酸バッファーと混合し、超音波処理によってリポソーム内にとりこませたところ、このリポソーム化したフェオホーバイドは静注が可能となり、体内への吸収をはるかに向上させることができた。(3)チタニウムのプロトン照射によってできる【^(48)V】(バナジウム)をフェオホーバイドに結合させた化合物を作成し、これをFM3Aを皮下にもつ担癌マウスに注射し、経時的に各臓器や癌組織への累積量をγ-カウンターで測定した。その結果、バナジウム-48-硫酸では肺臓に集積するのに反し、バナジウム-48-フェオホーバイドは血液や肝臓にとりこみが多く、時間の経過とともに癌への蓄積が増大していき、ポジトロンによるCTによる診断ができる可能性が強いことが明らかになった。
英文摘要
フェオホーバイドを癌の光治療法に応用するためには、癌に対してより親和性の強いフェオホーバイドの誘導体をつくり出すことが大切であり、またこの物質が脂溶性であることから、生体への投与方法についても検討する必要がある。そこで本年度は、とくにこれらの点について実験的に追究した。一方、フェオホーバイドの癌組織への親和性という特性を癌の診断に応用する目的でポジトロン核種である【^(48)V】をフェオホーバイドにキレートさせた化合物を合成し、オートラジオグラフィーによる癌組織への集積性を検討した。その結果、次のことが明らかにされた。すなわち(1)ピロフェオホーバイド二分子からなる二量体はフェオホーバイドに比較して、アルゴン・レーザーを用いた殺細胞効果はやや弱いが、その癌組織への集積性が高く、集積時間もフェオホーバイドの2分の1と速く、親和性が強いことが分った。なお二量体は癌組織中で一部フェオホーバイドとピロフェオホーバイドに分解していることが示唆された。(2)フェオホーバイドを極少量のジメチルスルホキシドに溶解し、これを卵黄レシチン-リン酸バッファーと混合し、超音波処理によってリポソーム内にとりこませたところ、このリポソーム化したフェオホーバイドは静注が可能となり、体内への吸収をはるかに向上させることができた。(3)チタニウムのプロトン照射によってできる【^(48)V】(バナジウム)をフェオホーバイドに結合させた化合物を作成し、これをFM3Aを皮下にもつ担癌マウスに注射し、経時的に各臓器や癌組織への累積量をγ-カウンターで測定した。その結果、バナジウム-48-硫酸では肺臓に集積するのに反し、バナジウム-48-フェオホーバイドは血液や肝臓にとりこみが多く、時間の経過とともに癌への蓄積が増大していき、ポジトロンによるCTによる診断ができる可能性が強いことが明らかになった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
KIMURA.S: Proceedings of 6th UOEH International Symposium on Bio-and Toxicokinetics of Metal.
KIMURA.S:第六届 UOEH 国际金属生物和毒代动力学研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
木村修一: 第40回日本栄養・食糧学会総会シンポジウム要旨 講演要旨. 48-48 (1986)
Shuichi Kimura:日本营养与食品科学学会第 40 届年会摘要,研讨会摘要 48-48 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
IWAI.K: Photomedicine and photobiology. 8. 25-26 (1986)
IWAI.K:光医学和光生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
KIMURA.S: Abstracts of the 14th UICC Cancer Congress. (1986)
KIMURA.S:第 14 届 UICC 癌症大会摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
無菌動物を用いたビタミンの栄養生理的研究
  • 批准号:
    63560071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    木村 修一
  • 依托单位:
フェオホーバイドの光力学作用の基礎と応用に関する研究
  • 批准号:
    57560064
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    木村 修一
  • 依托单位:
フェオホーバイドに関する栄養化学的研究
  • 批准号:
    X00080----548039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    木村 修一
  • 依托单位:
大豆因子による甲状腺腫の実験的発生に関する研究
  • 批准号:
    X00021----301509
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    木村 修一
  • 依托单位: