课题基金 / 基金详情

クライオ陽極イオン源によるパルスイオン源の動作機構の解明

クライオ陽極イオン源によるパルスイオン源の動作機構の解明
阐明使用低温阳极离子源的脉冲离子源的工作机制
批准号:
62460068
负责人:
糟谷 紘一
金额:
$4.29万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
パルスイオンビーム発生用強力イオン源の動作機構を明らかにするため、主としてクライオ陽極イオン源を用いて、種々の計測を実施した。1.パルスイオン源ダイオード内のプラズマや中性粒子の時間並びに空間的分布を調べるために、共鳴レーザ光を利用する光干渉測定を実施した。窒素レーザー励起の色素レーザー干渉計に改良を加えて測定した結果、ダイオード電圧印加直後の早い中性粒子密度の電極近くでの成長と、その後の時間帯におけるプラズマ密度の増大を定性的に確認することができた。より定量的な測定のために、3波長のレーザー誘起蛍光分析法を提案し、次期計画の準備を行った。2.温度が80K以上の陽極を用いるパルスイオン源の最適動作条件などを明らかにするため、種々のイオン源物質や陽極基板温度、ならびにダイオード周辺圧力のもとで、ビーム発生を行った。主なねらいは、プロトン系強力イオンビーム発生に液体窒素冷却以上の陽極温度で使用できる最適陽極物質や最適運転条件を調べることであり、ダイオード電圧が300kv前後ではアンモニアや塩化ビニルが他の物質より優れていることがわかった。とくに重水素同志の衝突による核融合中性子発生の目的には、重アンモニアの使用が望ましいが、装置の運転と停止の繰返しが頻繁な場合には、真空ポンプ油の排気アンニモアガスによる劣化を回避する方法が重要となることが明らかになった。3.ダイオード電圧を印加してからビーム発生が起こるまでの時間遅れを短くするために、ダイオード電圧の印加直前に予備放電により陽極プラズマを生成する方法を試み、ビーム発生の高エネルギー化、高効率化をはかった。4.以上のほか、パルスイオン源に応用するためのパルス繰返し紫外レーザーの開発と、高輝度収束形クライオ・イオン源の稼動も実施した。
英文摘要
パルスイオンビーム発生用強力イオン源の動作機構を明らかにするため、主としてクライオ陽極イオン源を用いて、種々の計測を実施した。1.パルスイオン源ダイオード内のプラズマや中性粒子の時間並びに空間的分布を調べるために、共鳴レーザ光を利用する光干渉測定を実施した。窒素レーザー励起の色素レーザー干渉計に改良を加えて測定した結果、ダイオード電圧印加直後の早い中性粒子密度の電極近くでの成長と、その後の時間帯におけるプラズマ密度の増大を定性的に確認することができた。より定量的な測定のために、3波長のレーザー誘起蛍光分析法を提案し、次期計画の準備を行った。2.温度が80K以上の陽極を用いるパルスイオン源の最適動作条件などを明らかにするため、種々のイオン源物質や陽極基板温度、ならびにダイオード周辺圧力のもとで、ビーム発生を行った。主なねらいは、プロトン系強力イオンビーム発生に液体窒素冷却以上の陽極温度で使用できる最適陽極物質や最適運転条件を調べることであり、ダイオード電圧が300kv前後ではアンモニアや塩化ビニルが他の物質より優れていることがわかった。とくに重水素同志の衝突による核融合中性子発生の目的には、重アンモニアの使用が望ましいが、装置の運転と停止の繰返しが頻繁な場合には、真空ポンプ油の排気アンニモアガスによる劣化を回避する方法が重要となることが明らかになった。3.ダイオード電圧を印加してからビーム発生が起こるまでの時間遅れを短くするために、ダイオード電圧の印加直前に予備放電により陽極プラズマを生成する方法を試み、ビーム発生の高エネルギー化、高効率化をはかった。4.以上のほか、パルスイオン源に応用するためのパルス繰返し紫外レーザーの開発と、高輝度収束形クライオ・イオン源の稼動も実施した。
期刊论文(60)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Koichi,Kasuya: Laser and Particle Beams. 6. (1989)
Koichi,Kasuya:激光和粒子束。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
糟谷紘一: 名古屋大学プラズマ研究所報告集(IPPJ). DT-141. 7-9 (1988)
Koichi Kasuya:名古屋大学血浆研究所报告集(IPPJ)。 DT-141(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
糟谷紘一: 電気学会誌. 107. 932-932 (1987)
Koichi Kasuya:日本电气工程师学会杂志 107. 932-932 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Koichi,Kasuya: Conference Records-Abstracts,IEEE International Conference on Plasma Sciences. 1. 34-34 (1988)
Koichi,Kasuya:会议记录摘要,IEEE 国际等离子体科学会议。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
30
    クライオ・ターゲットのパルス・イオンビーム照射による新しい製造プロセスの研究
    • 批准号:
      08878061
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      糟谷 紘一
    • 依托单位:
    イオンビーム慣性核融合研究の新展開の設定
    • 批准号:
      08044130
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for international Scientific Research
    • 资助金额:
      $3.9万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      糟谷 紘一
    • 依托单位:
    風洞型レーザー内の衝撃波の伝播と減衰ならびに粒子密度分布の高感度高速度計測
    • 批准号:
      04222208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      糟谷 紘一
    • 依托单位:
    クライオ陽極を有する新形大強度パルス・イオンビーム・ドライバーの研究
    • 批准号:
      57055017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Fusion Research
    • 资助金额:
      $3.52万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      糟谷 紘一
    • 依托单位: