セマウル運動に関する史的研究
セマウル運動に関する史的研究
批准号:
04610219
负责人:
馬渕 貞利
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
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英文摘要
この研究計画は,当初2年計画で申請したものであるが,単年度でかつ大幅に減額されて認められたため,資料蒐集が十分に行なえず,かなりの軌道修正をせざるをえなかった。すなわち,韓国のセマウル運動の全体像を明らかにするという当初の目標を変更して,次の2点を中心とする概括的作業を行ない,以下のようなことを確認した。1.セマウル運動と工業化政策との関係(1)セマウル運動は,農産物の安定した供給構造をつくりあげ,食糧輸入型貿易構造から脱却するという形で工業化の基盤整備に一役買ったが,労働力多投下型の農業経営の改善などによって工業化に伴う労働力需要(それは質的に変化した)に応えるという課題を担った。(2)購買力の微弱な農業社会から安定した国内市場を持つ工業化社会に変容させる過程は,工業化社会に対応する農村の創出過程でもあり,離農や農工格差是正策に特別の政策的配慮が必要とされた。2.セマウル運動が次第に精神作興運動的性格を強め,「セマウム運動」化せしめられたことの歴史的意味(1)韓国の工業化は軍事政権による集権的性格の強いものであったがセマウル運動も国家主導型の集権的運動であった。この運動の集権的性格は,従来ともすれば軍事政権の体質的なものと認識されがちであった。しかし,歴史的に見ると,むしろその時々の国民の動向と密接に関連させて模索された国民統制策に起因しているところが大きい。(2)そうした政治過程から生まれた「工業化ナショナリズム」は,権力的社会の中で対抗する政治勢力が相互補完的に形成したものとみなすことができ,汎国民的で強固な性格を持っている。
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会议论文
李朝後期朝鮮における対外政策の変容過程-内在的矛盾との関係で-
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批准号:X00210----371085
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.22万
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财政年份:1978
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负责人:馬渕 貞利
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依托单位: