课题基金 / 基金详情

金属錯体をプローブとする水のキャラクタリゼーション

金属錯体をプローブとする水のキャラクタリゼーション
使用金属配合物作为探针表征水
批准号:
04640556
负责人:
岩本 悦郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
水は溶媒および溶質として複雑多岐にわたる反応性を示す。水の塩基性度と酸性度は溶液中における水の溶存する分子形態(二量体、三量体、溶媒和した水分子など)によって変化することが指摘されてきたが、実験からの検証はほとんどない。そこで本研究ではIR、NMR法によって種々の溶媒中の水の溶存状態を定量的に把握し、水の配位に対して選択性のある大環状平面錯体、1,4,8,11-テトラメチル-1,4,8,11-テトラアザシクロテトラデカンニッケル(II)〔Ni(tmc)〕^<2+>のソルバトクロミズムを利用して水のキャラクタリゼーションを行なった。ドナー溶媒‐ニトロベンゼン混合溶媒系中の水: ドナー溶媒としてピリジン誘導体、ジメチルスルホキシドを用い、水(W)とドナー溶媒(S)との1:1水素結合種(WS)のみが存在するドナー溶媒の濃度範囲を決定した。この混合溶媒中の〔Ni(tmc)〕^<2+>のソルバトクロミズムの平衡解析から得た知見は次の通りである。イ)、水はドナー溶媒と水素結合することにより塩基性(配位能)が高くなる。そしてSの塩基性度が高い程その効果は大きい。ロ)、〔Ni(tmc)WS〕^<2+>の水分子の水素結合していない水素の水素結合供与性はWSの錯体への配位定数が大きい程大きくなり、バルクに存在しないWS‐Sが配位した錯体〔Ni(tmc)WS‐S〕^<2+>が形成される。Aerosol‐OT(ACT)逆ミセル中の水: 濃度比R(=〔H_2O〕/〔AOT〕)が10以上の場合は、〔Ni(fmc)〕^<2+>はバルク水溶液中と同じスペクトルを示したがRが10以下次第に小さくなるとともに4配位錯体が減少し、水が配位したら配位錯体のピークは長波長にシフトした。そしてOH^‐が配位した錯体のスペクトルに漸近することを見い出した。このことからRが小さくなると〔Ni(tmc)〕^<2+>とAOTのスルホ基との協同的な分極効果によって、配位した水分子がよりOH^‐イオンに類似した形に分極すると考えられた。
英文摘要
水は溶媒および溶質として複雑多岐にわたる反応性を示す。水の塩基性度と酸性度は溶液中における水の溶存する分子形態(二量体、三量体、溶媒和した水分子など)によって変化することが指摘されてきたが、実験からの検証はほとんどない。そこで本研究ではIR、NMR法によって種々の溶媒中の水の溶存状態を定量的に把握し、水の配位に対して選択性のある大環状平面錯体、1,4,8,11-テトラメチル-1,4,8,11-テトラアザシクロテトラデカンニッケル(II)〔Ni(tmc)〕^<2+>のソルバトクロミズムを利用して水のキャラクタリゼーションを行なった。ドナー溶媒‐ニトロベンゼン混合溶媒系中の水: ドナー溶媒としてピリジン誘導体、ジメチルスルホキシドを用い、水(W)とドナー溶媒(S)との1:1水素結合種(WS)のみが存在するドナー溶媒の濃度範囲を決定した。この混合溶媒中の〔Ni(tmc)〕^<2+>のソルバトクロミズムの平衡解析から得た知見は次の通りである。イ)、水はドナー溶媒と水素結合することにより塩基性(配位能)が高くなる。そしてSの塩基性度が高い程その効果は大きい。ロ)、〔Ni(tmc)WS〕^<2+>の水分子の水素結合していない水素の水素結合供与性はWSの錯体への配位定数が大きい程大きくなり、バルクに存在しないWS‐Sが配位した錯体〔Ni(tmc)WS‐S〕^<2+>が形成される。Aerosol‐OT(ACT)逆ミセル中の水: 濃度比R(=〔H_2O〕/〔AOT〕)が10以上の場合は、〔Ni(fmc)〕^<2+>はバルク水溶液中と同じスペクトルを示したがRが10以下次第に小さくなるとともに4配位錯体が減少し、水が配位したら配位錯体のピークは長波長にシフトした。そしてOH^‐が配位した錯体のスペクトルに漸近することを見い出した。このことからRが小さくなると〔Ni(tmc)〕^<2+>とAOTのスルホ基との協同的な分極効果によって、配位した水分子がよりOH^‐イオンに類似した形に分極すると考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Nishimoto, A.Hiro‐naka,E.Iwamoto, T.Kumamaru: "Coordination of water hydrogen‐bonded to pyridine deri‐vatives to (1R,4S,8R,11S‐1,4,8,11‐tetramethy1‐1,4,8,11‐tetraazacyclotetradecanenickel(II) in nitrobenzene" Bull. Chem. Soc. Jpn., accepted for publicat
J. Nishimoto、A. Hiro-naka、E. Iwamoto、T. Kumamaru:“水氢键与吡啶衍生物配位为 (1R,4S,8R,11S-1,4,8,11-四甲基1-硝基苯中的 1,4,8,11-四氮杂环十四烯镍 (II)”Bull. Chem. Soc. Jpn.,接受公开
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Nishimoto, E.Iwamoto, T.Fujiwara T. Kumamaru: "Strongly polarized water at the interfacial region in reversed micelles containing 1,4,8,11‐tetramethy1‐1,4,8,11‐tetraazacyclotetradecanenickel(II) as a probe" J. Chem. Soc Faraday Trans.,. 89. (1993)
J.Nishimoto、E.Iwamoto、T.Fujiwara T. Kumamaru:“含有 1,4,8,11-四甲基1-1,4,8,11-四氮杂环四烯镍 (II) 的反胶束界面区域的强极化水为探针”J. Chem. Soc Faraday Trans.,. 89. (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
黒鉛炉原子吸光における感度と原子化機構に関する基礎的研究
  • 批准号:
    63540459
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    岩本 悦郎
  • 依托单位:
逆ミセルを利用する親水性陰イオンのイオン対抽出の分析化学的研究
  • 批准号:
    58540363
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    岩本 悦郎
  • 依托单位:
イオン対抽出におけるイオンの特性と溶媒の選択性に関する研究
  • 批准号:
    X00090----454183
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    岩本 悦郎
  • 依托单位:
金属キレート陽イオンを用いるイオン対抽出における溶質-溶媒相互作用に関する研究
  • 批准号:
    X00210----074177
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    1975
  • 负责人:
    岩本 悦郎
  • 依托单位: