课题基金 / 基金详情

千島弧の背弧海盆拡大テクトニクスと堆積相

千島弧の背弧海盆拡大テクトニクスと堆積相
千岛弧弧后盆地扩张构造与沉积相
批准号:
04640715
负责人:
福沢 仁之
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

福沢 仁之的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
千島弧の背弧海盆である千島海盆の拡大形成にともなって陸上地質に記録されたイベントを検討するために、北海道東部の陸上第三系達媚層・津別層の粘土鉱物組成、シリカ鉱物組成、有機炭素量、炭酸塩炭素量、硫黄量、ケロジェンのCHNO元素組成を調査した.その結果、周辺地域との凝灰岩の対比に基づいて得られた堆積年代との比較から、陸上高等植物起源有機物に比べて、海洋プランクトン起源有機物の比率が顕著に増加する層準が認められ、その年代が27.4Ma前後であることが明らかになった.このことは海洋における生産性が27.4Ma前後で急激に高まったことを示しており、海洋生産性を支える植物プランクトンの大繁殖、ひいてはその繁殖を規制する栄養塩類の供給が増加したことを意味する.栄養塩類の増加を引き起こす原因としては、陸上気候の乾操化に伴う有機物の風化と海洋における深層水の侵入・出現が考えられるが、達媚層・津別層の花粉群組成は陸上気候の変動を示していない.このため、深層水の侵入・出現が原因と考えられる.現在、オホーツク海において、深層水が存在するような深海性の海盆は、千島海盆のみであり、この27.4Maにおける深層水の出現は千島海盆が古第三紀にすでに存在していたことを支持する.同時に行った古地磁気測定結果として、達媚層の下位の陸別層・若松沢層の西偏60゚、達媚層・津別層が東偏40゚、津別層の上位の網走層が西偏20゚の値が得られている.前述の有機物組成の結果と併せて、千島海盆の拡大を伴う千島弧の反時計回り回転が30Ma前後に、千島弧スリバーの西進が18Ma〜12Ma前後に生じたことが明らかになった。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
福沢 仁之: "部分循環水域の縞状堆積物に記録された環境変動" 月刊地球. 15. (1993)
Hitoshi Fukuzawa:“部分循环水域带状沉积物记录的环境变化”,《地球月刊》15。(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
福沢 仁之: "千島弧内帯における栄養塩類に富む深層水の初出現" 堆積学研究会報. 37. 21-30 (1992)
Hiroyuki Fukuzawa:“千岛弧带富含营养物质的深水首次出现”沉积学研究公报37. 21-30 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
福沢 仁之: "新第三紀生物源珪質頁岩の堆積作用と古海洋環境" 地質学論集. 37. 219-226 (1992)
Hiroyuki Fukuzawa:“新近纪生物硅质页岩的沉积作用和古海洋环境”地质学杂志 37. 219-226 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小泉 格: "日本海掘削と珪藻化石" 月刊地球. 6. 217-222 (1992)
小泉 Itaru:《日本海钻和硅藻化石》月刊地球。 6. 217-222 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
第四紀後期における氷期ー間氷期サイクル出現の解明
  • 批准号:
    09214216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    福沢 仁之
  • 依托单位:
海外基金