室内摩擦試験による杭の沈下解析
室内摩擦試験による杭の沈下解析
批准号:
04650514
负责人:
岸田 英明
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
本研究の目的は、室内摩擦試験(下記の1.)の結果を使用した簡便な杭および周辺地盤の変形解析法(下記の2.)を提案し、その有効性を実大杭の載荷試験結果との比較(下記の3.)により実証することである。対象地盤は、主に粘性土地盤とした。1.室内摩擦試験 解析の入力定数の1つである最大摩擦強度は、杭周辺地盤から採取した不撹乱粘性土および杭材(鋼材またはコンクリート)を試料とした室内摩擦試験により求める。試験装置は、杭周辺地盤の単純せん断変形を模擬できる、単純せん断型のものである。なお、この室内摩擦試験は、主要な土層ごとに対して行う。2.杭および周辺地盤の変形解析法 本解析法は、荷重伝達法に基づいている。弾性変形を考慮した杭は鉛直方向に分割され、各杭要素は、非線形の杭周面摩擦バネまたは杭先端反力バネによって支持される。各杭要素の変位は、周辺土層の単純せん断変形量および破壊面での滑り量の和として得られる。各杭要素において最大摩擦強度に到ると杭〜土間または杭周面から少し離れた土〜土間のどちらかで不連続な破壊面が発生すると仮定した。3.杭の載荷試験結果との比較 2地点での杭の載荷試験の解析を行っている。載荷試験は、鉛直載荷試験、引抜き試験および簡易載荷試験の3種類である。ここで簡易載荷試験とは、杭先端にジャッキを設置し、杭の周面摩擦力と先端地盤反力を互いに反力として載荷する試験のことである。試験結果と解析結果との比較は、荷重〜変位曲線、軸力分布、杭周面摩擦バネおよび周辺地盤の変位量に対して行われている。解析結果と試験結果との間で良い一致が見られ、本解析法が簡便であるにもかかわらず、杭の載荷試験結果を推定するのに有効な手法であることが分かった。
英文摘要
本研究の目的は、室内摩擦試験(下記の1.)の結果を使用した簡便な杭および周辺地盤の変形解析法(下記の2.)を提案し、その有効性を実大杭の載荷試験結果との比較(下記の3.)により実証することである。対象地盤は、主に粘性土地盤とした。1.室内摩擦試験 解析の入力定数の1つである最大摩擦強度は、杭周辺地盤から採取した不撹乱粘性土および杭材(鋼材またはコンクリート)を試料とした室内摩擦試験により求める。試験装置は、杭周辺地盤の単純せん断変形を模擬できる、単純せん断型のものである。なお、この室内摩擦試験は、主要な土層ごとに対して行う。2.杭および周辺地盤の変形解析法 本解析法は、荷重伝達法に基づいている。弾性変形を考慮した杭は鉛直方向に分割され、各杭要素は、非線形の杭周面摩擦バネまたは杭先端反力バネによって支持される。各杭要素の変位は、周辺土層の単純せん断変形量および破壊面での滑り量の和として得られる。各杭要素において最大摩擦強度に到ると杭〜土間または杭周面から少し離れた土〜土間のどちらかで不連続な破壊面が発生すると仮定した。3.杭の載荷試験結果との比較 2地点での杭の載荷試験の解析を行っている。載荷試験は、鉛直載荷試験、引抜き試験および簡易載荷試験の3種類である。ここで簡易載荷試験とは、杭先端にジャッキを設置し、杭の周面摩擦力と先端地盤反力を互いに反力として載荷する試験のことである。試験結果と解析結果との比較は、荷重〜変位曲線、軸力分布、杭周面摩擦バネおよび周辺地盤の変位量に対して行われている。解析結果と試験結果との間で良い一致が見られ、本解析法が簡便であるにもかかわらず、杭の載荷試験結果を推定するのに有効な手法であることが分かった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岸田 英明: "An analytical method for predicting the displacement of a pile and soil layers" 11th Southeast Asian Geotechnical Conference, Singapore. (1993)
Hideaki Kishida:“预测桩和土层位移的分析方法”,第 11 届东南亚岩土工程会议,新加坡(1993 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岸田 英明: "Pile loading tests at Osaka Amenity Park project" 2nd International Conference on Deep Foundation Practice incorporating Piletalk International '92, Singapore. 131-137 (1992)
Hideaki Kishida:“大阪休闲公园项目的桩荷载测试”第二届深基础实践国际会议,纳入 Piletalk International 92,新加坡。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岸田 英明: "深礎杭の載荷試験の解析的研究" 第28回土質工学研究発表会講演集. (1993)
岸田英明:《深基桩荷载试验分析研究》第28届土土工程研究会议论文集(1993年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
砂質地盤における摩擦杭の鉛直耐力(地震荷重による砂・構造材料の摩擦と杭の支持力)
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批准号:58460179
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.88万
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财政年份:1983
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
地盤と構造材料との間の動摩擦特性
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批准号:56850145
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$4.1万
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财政年份:1981
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
地震時における杭構造物の動的挙動
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批准号:X00080----546151
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.86万
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财政年份:1980
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
砂層を支持層とする埋込み群杭の荷重-沈下特性
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批准号:X00080----346143
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.07万
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财政年份:1978
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
砂層を支持地盤とする埋込み群抗の支持力
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批准号:X00090----255215
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.97万
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财政年份:1977
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
浸透圧により相似則を満足させたくいの模型実験
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批准号:X00090----155209
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.44万
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财政年份:1976
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
開端ぐいの支持機構に関する研究
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批准号:X000902---055198
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1975
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负责人:岸田 英明
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依托单位:
海外基金