课题基金 / 基金详情

溶血性ショックの発現機序並びに病態生理の解析

溶血性ショックの発現機序並びに病態生理の解析
溶血性休克的机制及病理生理分析
批准号:
04670361
负责人:
平岩 幸一
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

平岩 幸一的其他基金

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中文摘要
翻译
不適合輸血ショックは一般にII型アレルギーと理解され、急性重篤型ショックは血管内溶血反応が原因とされているが、ウサギをヒト血球で感作後に、ヒト洗浄血球を静注するとショック死し、組織学的には肺毛細血管内に塞栓がみられることから、肺高血圧による右心不全がショック発症の原因ともいわれている。そこで、実験系に工夫を加え、ウサギを用いて検討した。1.洗浄ヒト血球泥を-80℃で凍結し、解凍後の溶血液2.5ml/Kgをウサギに静注した、その結果、静注中に血圧は低下するも、その後直ちに回復した。その後血圧の安定を待って、同液5.0ml/Kgを追加静注するも、静注中に血圧は低下するもその後直ちに回復した。2.ウサギをヒト血球で免疫して異種血球に対する高力価抗体を得、この抗体を非働化して以下の実験を行った。1)抗体で洗浄血球泥を感作後に洗浄し、遠心沈渣の免疫複合体を-80℃で凍結した。融解後に1.25-2.5ml/kgを静注すると、直ちに急激な血圧降下を引き起こし、ウサギは死亡した。2)上記と同様に処理した感作洗浄凍結・解凍溶血液2.5ml/Kgを頚静脈より逆行性に動注した。その結果、動注中は実験1.での溶血液静注と同じような血圧降下が見られたが、動注後は次第に元の血圧よりも上昇し、且つ脈圧も拡大し、死亡しなかった。3)実験2-2)での死亡例では右心室・肺動脈系に肉眼的にも大小の血栓が確認された。以上から、免疫複合体の循環系への流入により、瞬時的な血栓形成による循環不全が発症することが示唆された。
英文摘要
不適合輸血ショックは一般にII型アレルギーと理解され、急性重篤型ショックは血管内溶血反応が原因とされているが、ウサギをヒト血球で感作後に、ヒト洗浄血球を静注するとショック死し、組織学的には肺毛細血管内に塞栓がみられることから、肺高血圧による右心不全がショック発症の原因ともいわれている。そこで、実験系に工夫を加え、ウサギを用いて検討した。1.洗浄ヒト血球泥を-80℃で凍結し、解凍後の溶血液2.5ml/Kgをウサギに静注した、その結果、静注中に血圧は低下するも、その後直ちに回復した。その後血圧の安定を待って、同液5.0ml/Kgを追加静注するも、静注中に血圧は低下するもその後直ちに回復した。2.ウサギをヒト血球で免疫して異種血球に対する高力価抗体を得、この抗体を非働化して以下の実験を行った。1)抗体で洗浄血球泥を感作後に洗浄し、遠心沈渣の免疫複合体を-80℃で凍結した。融解後に1.25-2.5ml/kgを静注すると、直ちに急激な血圧降下を引き起こし、ウサギは死亡した。2)上記と同様に処理した感作洗浄凍結・解凍溶血液2.5ml/Kgを頚静脈より逆行性に動注した。その結果、動注中は実験1.での溶血液静注と同じような血圧降下が見られたが、動注後は次第に元の血圧よりも上昇し、且つ脈圧も拡大し、死亡しなかった。3)実験2-2)での死亡例では右心室・肺動脈系に肉眼的にも大小の血栓が確認された。以上から、免疫複合体の循環系への流入により、瞬時的な血栓形成による循環不全が発症することが示唆された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
平岩幸一: "溶血性ショックの病態生理" 日本法医学雑誌. 41(補). 124 (1992)
Koichi Hiraiwa:“溶血性休克的病理生理学”,《日本法医学杂志》41(增刊)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
平岩 幸一 栗崎 恵美子 郡司 啓文: "溶血性ショックの病態生理" 日本法医学雑誌. 46(補). 124- (1992)
Koichi Hiraiwa、Emiko Kurisaki、Hirofumi Gunji:“溶血性休克的病理生理学”日本法医学杂志 46(增刊)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日本法医学雑誌. 47(補). 85 (1993)
日本法医学杂志。47(增刊)85(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
栗崎恵美子: "緊縛性ショックにおけるPAFの関与について"
栗崎惠美子:“关于 PAF 参与束缚休克”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
外傷性ショックと熱傷ショックの病態生理比較解析
  • 批准号:
    01480213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    平岩 幸一
  • 依托单位:
外傷性(二次性)ショックにおけるアラキドン酸代謝系の病態生理学的解析
  • 批准号:
    62570270
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    平岩 幸一
  • 依托单位:
緊縛死の病態解析による Crush Syndrome 治療法の確立
  • 批准号:
    60770460
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    平岩 幸一
  • 依托单位:
NMRによるA型凝集素阻止物質の阻止反応系の解析
  • 批准号:
    59770430
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    平岩 幸一
  • 依托单位: