繊維集合体を用いた生活排水の浄化に関する研究
繊維集合体を用いた生活排水の浄化に関する研究
批准号:
04680071
负责人:
田川 美恵子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
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英文摘要
生活排水の生物膜法による処理過程において、汚れの補集材として繊維集合体を利用して高性能化をはかるための研究を行った。汚れの補集材としてポリエチレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリエチレンテレフタレート及びナイロン6繊維を用い、これらを猿沢池の水に浸漬して水の浄化の程度を調べ、水処理接触材としてポリ塩化ビニリデンが最もよいことを明らかにした。このフィールド試験の結果とよく対応する単純なモデル系を設定するために、繊維と同じ素材の高分子板を作成し、ポリマー粒子を付着させ、画像処理装置を用いて付着粒子数を計数し検討した。その結果、モデル実験とフィールド試験とで汚れの付着速度や平衡付着量に差異は認められず、ポリ塩化ビニリデンの水処理接触材としての有効性はモデル実験においても明らかに認められた。モデル実験で得られた結果は、界面電気現象に基づいて説明することはできなかったが、高分子板の表面自由エネルギーの極性成分の大きさと関係していることが示唆された(油化学,41巻,12号に成果掲載)。そこで汚れ付着現象を支配する要因を詳細に検討するために、上記の高分子板と粒子を用い、さらに液体の表面自由エネルギーの極性成分の大きさを変化させるために水にエタノールを混合し、付着実験を行った。このモデル実験により、排水処理用汚れ補集材と汚れ粒子の表面自由エネルギーの極性成分、液体の表面自由エネルギーの極性成分の大きさが相互に関係していることが明らかとなり、汚れ粒子別に補集材と液体の表面自由エネルギー極性成分をパラメーターとして等付着量マップを作成できた。また、液体中での粒子と補集材のゼーター電位を考慮すると、系の自由エネルギー変化に基づく現象として、汚れ付着現象を統一的に説明できることが明らかとなった(J.Adhesion Sci. & Technol., in press)。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
後藤 景子,田川 美恵子,他3名: "排水処理用繊維材への汚れ付着" 油化学. 41. 1220-1224 (1992)
Keiko Goto、Mieko Takawa 等 3 人:“用于废水处理的纺织材料上的污垢粘附”《石油化学》41. 1220-1224 (1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Gotoh,M.Tagawa 他2名: "Particle adhesion and removal in ethanol/water mixtures" J.Adhesion Sci. & Technol.6. (1993)
K.Gotoh、M.Takawa 和其他 2 人:“乙醇/水混合物中的颗粒粘附和去除”J.Adhesion Sci & Technol.6 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
液体中における微粒子よごれの付着制御に関する研究
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批准号:02680060
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1990
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负责人:田川 美恵子
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依托单位:
よごれ粒子の付着・脱離過程のヘテロ凝集理論による研究
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批准号:58580041
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1983
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负责人:田川 美恵子
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依托单位: