课题基金 / 基金详情

コンクリート廃材の有効利用に関する研究

コンクリート廃材の有効利用に関する研究
混凝土废弃物有效利用研究
批准号:
05805042
负责人:
柴田 英明
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
コンクリート廃材の有効利用として、これらの廃材を破砕して作成した再生骨材、特に再生砂として用いた場合について、3つの実験を行った。1.アスファルト混合物の骨材の代替砂として用いた場合。2.セメントモルタルの骨材として、再生砂を使用した場合。3.高含水比地盤への添加材として使用した場合。1においては、マーシャル試験より、安定度を調べた。その結果、再生砂を用いたアスファルト混合物は通常の砂を用いた場合と比較して、密度は高く、空隙率は小さく、一方、マーシャル力学値からは、安定度,フロー値共に大きく、マーシャル安定度は強いという結果が得られた。2.においては、再生砂を用いた場合、セメントモルタルの同一フロー値で比較すると、水セメント比が約19%ほど、標準砂にて作成したセメントモルタルよりも多くなっており、一方、曲げ強度、圧縮強度共に。標準強度の85〜95%の強度を持つことが判った。3.においては、再生骨材の吸収率が6〜12%と一般の砂に比べて大きいことから、この性質を利用して、高含水比地盤への添加材として利用することを試みた。今年度は、添加材として、石膏や塩化カルシウムをコンクリート廃材と混合して、いろいろの条件を見出すことを試みた。その結果、コンクリート廃材の添加量が全体の10%を越えると、一軸圧縮強度が3kgf/cm^2以上の大きさを持つことが 判り、このことから路床・路盤材への添加は十分可能であることが判った。現在、再生骨材の吸収率は8%以下のものしか、使用できないことになっているので、今後、強度面のみではなく、材料としての適性範囲の見直しも含めて研究を進める必要がある。
英文摘要
コンクリート廃材の有効利用として、これらの廃材を破砕して作成した再生骨材、特に再生砂として用いた場合について、3つの実験を行った。1.アスファルト混合物の骨材の代替砂として用いた場合。2.セメントモルタルの骨材として、再生砂を使用した場合。3.高含水比地盤への添加材として使用した場合。1においては、マーシャル試験より、安定度を調べた。その結果、再生砂を用いたアスファルト混合物は通常の砂を用いた場合と比較して、密度は高く、空隙率は小さく、一方、マーシャル力学値からは、安定度,フロー値共に大きく、マーシャル安定度は強いという結果が得られた。2.においては、再生砂を用いた場合、セメントモルタルの同一フロー値で比較すると、水セメント比が約19%ほど、標準砂にて作成したセメントモルタルよりも多くなっており、一方、曲げ強度、圧縮強度共に。標準強度の85〜95%の強度を持つことが判った。3.においては、再生骨材の吸収率が6〜12%と一般の砂に比べて大きいことから、この性質を利用して、高含水比地盤への添加材として利用することを試みた。今年度は、添加材として、石膏や塩化カルシウムをコンクリート廃材と混合して、いろいろの条件を見出すことを試みた。その結果、コンクリート廃材の添加量が全体の10%を越えると、一軸圧縮強度が3kgf/cm^2以上の大きさを持つことが 判り、このことから路床・路盤材への添加は十分可能であることが判った。現在、再生骨材の吸収率は8%以下のものしか、使用できないことになっているので、今後、強度面のみではなく、材料としての適性範囲の見直しも含めて研究を進める必要がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
柴田,英明: "コンクリート廃材の有効利用に関する実験的研究" 第28回土質工学研究発表会. 1. 9-10 (1993)
柴田秀明:《混凝土废弃物有效利用的实验研究》第28届土壤工程研究会议1. 9-10(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
柴田,英明: "コンクリート廃材の有効利用に関する実験的研究(その2)" 第29回土質工学研究発表会. (発表予定). (1994)
Hideaki Shibata:“混凝土废物有效利用的实验研究(第2部分)”第29届土壤工程研究会议(预定报告)(1994年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海外基金