「ほほえみ」と欺瞞の日米比較研究
「ほほえみ」と欺瞞の日米比較研究
批准号:
06610115
负责人:
工藤 力
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
本研究は萌芽的研究であるが、極めて貴重な成果が得られたので、逐次それらを学会誌などで報告する予定である。以下報告書で記述した順に結果を述べる。微笑みの日米比較は先行研究である。日米の被験者が、52枚の笑顔を含む写真について、魅力度、知性などの次元で評定した。その結果、日米で表情のディスプレイ・ルールが異なり、特に笑顔についてそういえることが判明した。欺瞞に関するアメリカ人の分析では、眉を持ち上げる、口をモグモグさせる、頭を動かす、の3種の非言語行動が連動パターンの鍵となっていることが分かった。欺瞞場面では、頭の動き-まばたき-頭の動き、頭の動き-眉を持ち上げる、などの連動動作が顕著にみられたのである。欺瞞の手掛かりの分析では、その連動生起の観点からアプローチする必要性が力説された 微笑みを中心にした情動判断の日米比較では、56枚のスライドを用い、日米の被験者が微笑み(幸せ)などの感情判断を行なった。日本人は、恐怖を驚きと見誤る傾向など興味深い結果が得られた。微笑みは、日米ともに正確な解読がなされた。微笑みの状況的意味の分析は試行的な段階であるが、38のカテゴリーに分けられて生じるほど極めて複雑微妙な表情であることが裏付けられた。この他、成果の報告書には収録されていないが、欺瞞場面で見られる個人差の実験的研究が実施された。そこでも重要な知見が得られた。これらは学会で報告する予定である。
英文摘要
本研究は萌芽的研究であるが、極めて貴重な成果が得られたので、逐次それらを学会誌などで報告する予定である。以下報告書で記述した順に結果を述べる。微笑みの日米比較は先行研究である。日米の被験者が、52枚の笑顔を含む写真について、魅力度、知性などの次元で評定した。その結果、日米で表情のディスプレイ・ルールが異なり、特に笑顔についてそういえることが判明した。欺瞞に関するアメリカ人の分析では、眉を持ち上げる、口をモグモグさせる、頭を動かす、の3種の非言語行動が連動パターンの鍵となっていることが分かった。欺瞞場面では、頭の動き-まばたき-頭の動き、頭の動き-眉を持ち上げる、などの連動動作が顕著にみられたのである。欺瞞の手掛かりの分析では、その連動生起の観点からアプローチする必要性が力説された 微笑みを中心にした情動判断の日米比較では、56枚のスライドを用い、日米の被験者が微笑み(幸せ)などの感情判断を行なった。日本人は、恐怖を驚きと見誤る傾向など興味深い結果が得られた。微笑みは、日米ともに正確な解読がなされた。微笑みの状況的意味の分析は試行的な段階であるが、38のカテゴリーに分けられて生じるほど極めて複雑微妙な表情であることが裏付けられた。この他、成果の報告書には収録されていないが、欺瞞場面で見られる個人差の実験的研究が実施された。そこでも重要な知見が得られた。これらは学会で報告する予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
デ-ビット松本・工藤力: "American-Japanese cultural differences in attributions of personality based on smile" Journal of Nonverbal Behavior. 17(先行論文). 231-243 (1993)
David Matsumoto 和 Riki Kudo:“基于微笑的人格归因中的美日文化差异”《非语言行为杂志》17(上一篇论文)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
工藤力・吉川巌: "欺瞞行為におけるNV手掛かり-性格特性の個人差に基づいて-" 日本社会心理学会第36回大会論文集成城大学. (発表予定). (1995)
Chikara Kudo 和 Iwao Yoshikawa:“欺骗行为中的 NV 线索 - 基于人格特质的个体差异”日本社会心理学会第 36 届年会论文集,Jo 大学(1995 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
工藤力・下村陽一: "欺瞞に関連する非言語手掛かりの分析" 日本社会心理学会第36回大会論文集成城大学. (発表予定). (1995)
Chikara Kudo 和 Yoichi Shimomura:“与欺骗相关的非语言线索分析”日本社会心理学会第 36 届年会论文集,成城大学(待提交)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: