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重金属-ペプチド錯体を用いた一酸化窒素の水溶液ESRによる検出

重金属-ペプチド錯体を用いた一酸化窒素の水溶液ESRによる検出
通过水溶液 ESR 使用重金属-肽复合物检测一氧化氮
批准号:
06640726
负责人:
右田 たい子
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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1.研究計画1〜2については、1994年6月に山形市で開催されたInternational Conference on Bio-radicals Detected by ESR Spectroscopyにおいて、Y.Kotakeらによって類似の系についての詳細な研究発表が成されたので、次のように変更した。重金属イオンに対して、ジチオカルバメートと同様の配置環境を作ると予想される、チオール基を有するアミノ酸であるシステインの鉄(III)錯体を水溶液中で形成させ、この系中でNOドナーであるS-nitroso-N-acetylpenicillamine(SNAP)からNOを発生させてESRを測定したところ、特定のFe^<3+>vsシステイン比の系で、安定な、超微細分裂を示す信号が得られ、鉄(III)-チオレート錯体によっても、水溶液中でNO捕捉が行われることを確認した[第33回ESR 討論会,1994年 9月,東北大工,にて発表]。従って、ジチオカルバメートに代え、チオール基を有するペプチドは配位子とした系で、研究を続行した。2.研究計画3に沿って、様々なシークエンスのシステインペプチドを合成し、その鉄(III)錯体によるNO捕捉を試みた。その結果、テトラペプチド〜ノナペプチドのほとんどが、被捕捉NOによるESRスペクトルを与えた。また、これらのスペクトルから、ペプチド鎖長やペプチドシークエンス中のシステイン残基数、あるいは配置に依存して、超微細分裂の様子や超微細結合定数が異なることがわかり、またこれらのESRパラメータは単分子チオール基の鉄(III)錯体の結果とも、まったく異なることが分かった。すなわち、ペプチド鎖の形成がチオール基の鉄(III)イオンとの錯形成およびそれら錯体の電子状態に、さらにはNO捕捉の結果生成する鉄(III)-チオレート-NO錯体の電子状態にも大きな影響を与える事が、明らかになった。[第69回日本化学会春期年会にて発表]。現在、ペプチド鎖のタイプと鉄(III)錯体の電子状態との関連を系統的に検討中である。
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会议论文
分光法によるメタロチオネインモデル研究-重金属定量試薬の応用
  • 批准号:
    62740328
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    右田 たい子
  • 依托单位:
生体内金属ポリペプチド中の重金属の取り込みに関するモデル研究
  • 批准号:
    59740280
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    右田 たい子
  • 依托单位: