口腔内X線写真像の画像解析技術による補正に関する研究

利用图像分析技术对口腔内X线图像进行校正的研究

• 批准号: 06671900
• 负责人: 坂上 竜資
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06671900/
• 关键词: レントゲン; コンピュータ; コンピュータ・グラフィックス; 予後判定; 規格写真

本研究の目的は、(1)前年度の研究予算で作成したエックス線規格撮影装置の効用を確立すること、(2)通常に撮影された口内レントゲン写真を、コンピュータグラフィツクス技術を用いて規格撮影に近い効果を得るように補正して、歯周炎罹患歯が一定期間後にどの程度進行するかを客観的に測定できるシステムを作ることである。同一部位2枚のレントゲン写真から、歯周炎による骨吸収度の差や病変の進行速度を判定できれば、歯の予後の予測に役立てることができる。また、規格化されていない偏心撮影されたレントゲン写真であっても、正放線撮影写真となるように画像処理を施して補正することで、同一部位の写真の比較が可能となる。これは、患者への説明、患者の動機づけ、治療計画の立案の上で有効な手段となる。本年度は、まず、すでにわれわれが開発したエックス線規格撮影装置の改善を行い、高い再現性を確認した。また、実際の患者では、歯周治療から6週間後に骨の変化がディジタルサブトラクション法により認められることを確認した。さらに、乾燥頭蓋骨における任意の点の座標を3次元ディジタイザにて測定し、エックス線写真をフィルムスキャナーによってコンピュータに取り込むこむことによって、レントゲンの線源、被写体とフイルムの位置関係を行列式を用いることによって逆算した。この結果、この方法は極めて容易に非規格撮影レントゲン写真の骨レベルを算定できることが確認された。

は の purpose, this study: (1) year to calculate で の research done before し た エ ッ ク ス の line specifications of shadow device working with を establish す る こ と, (2) usually に pinch of shadow さ れ レ た mouths ン ト ゲ ン photo を, コ ン ピ ュ ー タ グ ラ フ ィ ツ ク を ス technology with い て specifications of shadow に nearly い fruit comes unseen を る よ う に corrected し て, bad 歯 develop 歯 が に after a certain period The degree of <s:1> <s:1> is determined by に of する を を and 観, and で るシステムを and るシステムを are taken as る and とである. Two same part の レ ン ト ゲ ン photo か ら, bad 歯 に よ る bone absorption 収 degrees の poor や disease - の speed を determine で き れ ば, 歯 の to set て に の to test after service る こ と が で き る. ま た, normalizing さ れ て い な い eccentric pinch of shadow さ れ た レ ン ト ゲ ン photo で あ っ て も, positive pay-off pinch of YingXie really と な る よ う に portrait 処 Richard を shi し て corrected す る こ と で, comparison of the same parts の photo の が may と な る. <s:1> れ, patient へ <s:1> explanation, patient <s:1> motivation づけ, treatment plan <s:1> effective な means となる on the registration form. This year, <s:1>, まず, and すでにわれわれが have developed <s:1> たエッ and ス line specification photo processing devices to improve を lines, た, and high <s:1> reproducibility を. It has been confirmed that た. ま た, be interstate の patients で は, 歯 weeks treatment か ら に bone の after 6 weeks - the が デ ィ ジ タ ル サ ブ ト ラ ク シ ョ ン method に よ り recognize め ら れ る こ と を confirm し た. さ ら に, dry skulls に お け る arbitrary の の coordinates を 3 dimensional デ ィ ジ タ イ ザ に て し, エ ッ ク ス line photo を フ ィ ル ム ス キ ャ ナ ー に よ っ て コ ン ピ ュ ー タ に take り 込 む こ む こ と に よ っ て, レ ン ト ゲ ン の line source, the written body と フ イ ル ム masato is の position を determinant を with い る こ と に よ っ て inverse calculate し た. こ の results, こ の way は extremely め て easy に not specifications of shadow レ ン ト ゲ ン photo の bone レ ベ ル を consider で き る こ と が confirm さ れ た.

项目成果

坂上竜資ほか: "新型X線規格撮影装置の開発-再現性について" 日本歯科保存学雑誌. 37. 81- (1994)

Ryushi Sakagami 等人：“新标准 X 射线成像设备的开发 - 关于再现性”日本保守牙科杂志 37. 81- (1994)