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メタ個体群に働く近交弱勢と人口学的揺らぎの連動効果の実験・モデル解折

メタ個体群に働く近交弱勢と人口学的揺らぎの連動効果の実験・モデル解折
近交衰退和人口波动对混合种群的关联影响的实验和模型分析
批准号:
07640837
负责人:
嶋田 正和
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、遺伝的劣化と人口学的揺らぎの連動効果を明らかにする目的で、アズキゾウムシを用いた実験系を対象に、以下のような実験・モデル解析を行った。(A)近親交配による近交弱勢の効果の検出:畑で採集した野生のアズキゾウムシから、sib-matingした1雌による系統維持(isofemale line)の方法で近親交配系統を確立し、これと外交配で維持した系統とで、適応度要素の差異を比較した。その結果、10世代目くらいから、不妊率・産下した卵の孵化率・1雌当たりの産卵数の減少が見られた。この結果、隔離された分集団の近交弱勢による遺伝的劣化の影響は比較的早い時期に生じることが示唆される。(B)推移行列を用いた齢構成モデルの開発:アズキゾウムシのような複数の発育段階から成る集団の動態を表す記述力の高いモデルとして、密度依存的な要素(ロジスティック式で定式化)を持つ推移行列モデルを開発した。これを、アズキゾウムシの累代実験系の挙動と比べたところ、平均個体群サイズ・振動の周期・振幅などにおいて、実験の実験系に良く合う数値計算結果が得られた。(C)野外の細分化された生物集団への応用:アズキゾウムシの推移行列モデルを応用して、河川敷に散在するキク科植物カワラノギクのメタ集団のモデルを構築し、まれに生じる移動分散で連結されたメタ個体群全体の挙動を計算した。現段階では、生息地内の動態と移動分散の効果だけしか入っていないが、これに遺伝的劣化と人口学的揺らぎを導入するのが次の課題である。
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会议论文
キイロショウジョウバエ実験系における密度依存的な自然選択下での窒素老廃物耐性の進化遺伝学
  • 批准号:
    99F00127
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    嶋田 正和
  • 依托单位:
1寄主-2寄生蜂実験系におけるニッチ・シフトの相違と非平衡共存の実験・モデル解析
  • 批准号:
    08640798
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    嶋田 正和
  • 依托单位:
寄主植物と寄生者の空間分布動態がもたらす遺伝的多様性:レフュージ効果のモデル解析
  • 批准号:
    06640811
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    嶋田 正和
  • 依托单位:
不均質環境での最適パッチ選択による寄主ー寄生蜂系の共存安定化の実験・モデル解析
  • 批准号:
    04640605
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    嶋田 正和
  • 依托单位: