TSPAN6によるγ-secretase活性変化の機序解明
TSPAN6によるγ-secretase活性変化の機序解明
批准号:
15H06731
负责人:
角田 伸人
金额:
$1.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-08-28 至 2016-03-31
关键词:
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英文摘要
アルツハイマー病は、アミロイドβタンパク質(Aβ)が脳内へ蓄積することにより発症すると考えられている。このAβは、細胞内でアミロイド前駆体タンパク質がβ-secretaseおよびγ-secretaseによる連続的切断を経て、カルボキシ末端長が異なる40アミノ酸程度のペプチドとして数種類産生される。本研究は、tetraspanin (TSPAN)がγ-secretase活性に影響し、Aβの産生量を変化させている機序解明を目的とした。哺乳類において、TSPANは33種類存在することが報告されている。これまでにTSPAN6がAβ産生に影響を及ぼしていることが報告されている。そのため、TSPAN6と比較して、その他のTSPANによるγ-secretase活性への影響を検討した。培養細胞を用いて、いくつかのTSPANを一過性に発現させたところ、γ-secretase活性に影響を及ぼしている新規なTSPANが存在することがわかった。これらTSPANの影響は、TSPAN6と比較して同程度の影響、またより効果が著しいものもあることがわかった。そのなかでAβの産生を著しく低下させているTSPANに注目した。γ-secretaseは発生に重要なnotchも切断する。そのため、γ-secretase阻害剤によるアルツハイマー病治療薬の開発は、notch切断も阻害するために困難であった。TSPAN高発現下においてnotch切断への影響を細胞で検討した結果、Aβの産生を低下させたにもかかわらず、notch切断には影響を及ぼさないTSPANの存在を示唆した。つまりこのTSPANは、Aβの産生のみに影響する可能性がある。TSPANは生体内で発現しているタンパク質であるため、副作用等の懸念は少ないと考えられ、Aβの産生を特異的に抑制できる分子である可能性であることがわかった。
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会议论文
動脈硬化症の連鎖的破綻によるアルツハイマー病の発症機序解明
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批准号:23K10928
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:角田 伸人
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依托单位:
アルツハイマー病におけるガンマセクレターゼの機能解析
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批准号:04J61608
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2004
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负责人:角田 伸人
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依托单位:
海外基金