Synthesis of highly active and multi-functional carbon-based solid acid

高活性多功能碳基固体酸的合成

• 批准号: 18206081
• 负责人: HARA Michikazu
• 金额: $ 30.2万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18206081/
• 关键词: 固体酸触媒; カーボン系固体酸; セルロース; 加水分解; ナノグラフェン; アーティフィシャルニューラルネットワーク; 応答曲面法; βグルカン; オリゴ糖; グルコース; 硫酸; スルホ基; バイオディーゼル合成; メソポーラスシリカ; αメチルスチレンダイマー

本研究は高密度のスルホ基を結合したナノサイズのグラフェンで構成されるアモルファスカーボンであるカーボン系固体酸の形態、官能基を制御することによって高性能・多機能な新規触媒を創生する。

In this study, a high-density silica-based composite material was constructed. The あるカーボン solid acid form and functional group controlled することによってhigh-performance multi-functional new standard catalyst をCreationする.

项目成果

単糖類および/または水溶性多糖類の製造方法ならびにスルホン酸基含有炭素質材料の製造方法

单糖和/或水溶性多糖的制造方法以及含磺酸基碳质材料的制造方法

• 发表时间: 2008

カーボン固体酸触媒を用いたオリゴ糖の加水分解

使用碳固体酸催化剂水解低聚糖

• 发表时间: 2008
• 作者: 北野政明;山口大造;菅沼学史;市川景子;中島清隆;加藤英樹;林繁信;原亨和
• 通讯作者: 原亨和

Hydrolysis of cellulose into glucose by using a carbon material

利用碳材料将纤维素水解成葡萄糖

• 发表时间: 2008
• 作者: H.Otsu;A.Matsuda;T.Abe;D.Konigorski;M. Hara
• 通讯作者: M. Hara

触媒前駆体、触媒材料および触媒製造方法

催化剂前体、催化剂材料及催化剂制造方法

• 发表时间: 2008

シリカ担持型カーボン系固体酸触媒によるエーテル生成

使用二氧化硅负载的碳基固体酸催化剂生产醚

• 发表时间: 2008
• 作者: 福井剛史;中島清隆;加藤英樹;林繁信;原亨和
• 通讯作者: 原亨和