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ヒト人工染色体(HAC)ベクターによる組織再生能を高めた間葉系幹細胞の造成

ヒト人工染色体(HAC)ベクターによる組織再生能を高めた間葉系幹細胞の造成
使用人类人工染色体(HAC)载体创建具有增强组织再生能力的间充质干细胞
批准号:
18H06005
负责人:
冨塚 一磨
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-08-24 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト骨髄および脂肪由来間葉系幹細胞より調製したRNAサンプルを用いてR-spondin1、2、3、4の発現解析(RT-PCR)を実施した結果、いずれのR-spondinについても検出限界以下であった。すなわちヒト人工染色体を用いてR-spondinを導入発現することにより、間葉系幹細胞に組織再生能を付与することの意義があらためて確認された。間葉系幹細胞における強力なプロモーターを検索するため、ヒト間葉系幹細胞を不死化したhiMSC株を入手し、ヒト21番染色体由来人工染色体(21HAC)を保持するCHO細胞からミクロセル融合法により21HACを導入する実験に着手した。さらに現在までに4種(CAG、EF1A、UbC、PGK)の候補プロモーターのクローニングを実施中である。なお本研究の研究期間は2年であったが、新たに平成31年度科研費基盤研究(B)採択のため平成30年度終了となった。よって目標であるR-spondinを発現するiPS細胞由来MSCの造成という最終目標の達成には至っていないが、1年経過時点としては、概ね順調な進捗である。
英文摘要
ヒト骨髄および脂肪由来間葉系幹細胞より調製したRNAサンプルを用いてR-spondin1、2、3、4の発現解析(RT-PCR)を実施した結果、いずれのR-spondinについても検出限界以下であった。すなわちヒト人工染色体を用いてR-spondinを導入発現することにより、間葉系幹細胞に組織再生能を付与することの意義があらためて確認された。間葉系幹細胞における強力なプロモーターを検索するため、ヒト間葉系幹細胞を不死化したhiMSC株を入手し、ヒト21番染色体由来人工染色体(21HAC)を保持するCHO細胞からミクロセル融合法により21HACを導入する実験に着手した。さらに現在までに4種(CAG、EF1A、UbC、PGK)の候補プロモーターのクローニングを実施中である。なお本研究の研究期間は2年であったが、新たに平成31年度科研費基盤研究(B)採択のため平成30年度終了となった。よって目標であるR-spondinを発現するiPS細胞由来MSCの造成という最終目標の達成には至っていないが、1年経過時点としては、概ね順調な進捗である。
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