SARSコロナウイルスnsp1による翻訳阻害機構ならびにRNA分解機構の解明
SARSコロナウイルスnsp1による翻訳阻害機構ならびにRNA分解機構の解明
批准号:
21890126
负责人:
神谷 亘
金额:
$1.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
中文摘要
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英文摘要
重症急性呼吸器症候群の原因ウイルスであるSARSコロナウイルスnsp1タンパク質が、宿主のRNA分解と翻訳阻害をすることで宿主遺伝子の発現抑制を行っていることが知られている。このnsp1タンパク質による宿主遺伝子の発現調節機構は、他のウイルスでの報告がない、新しい調節機構であると考えられている。しかしながら、その具体的な機序は、いまだ不明である。nsp1タンパク質によるRNA分解に関しては、nsp1タンパク質単独では、RNAを分解しないとの知見を得ている、このことより、nsp1タンパク質によるRNA分解には、RNA分解に関わる宿主因子が関与していると考えられる。そこで、当該年度は、nsp1タンパク質と相互作用する宿主因子の検索を行い、その相互作用を明らかにするとともに、相互作用の意義を明らかにすることを目的として研究を行った。まず、nsp1タンパク質と結合する宿主因子を同定するためにYeast-two hybrid法を試みた。しかしながら、酵母内においてnsp1タンパク質は非特異的にプロモーターを活性化させるために、酵母を用いた宿主因子の同定は困難であると分かった。今後、Tandem Affinity Purification法を用いて宿主因子の同定を行う予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
SARSコロナウイルスnsp1による40Sリボゾームサブユニットとの結合を介した翻訳阻害
SARS 冠状病毒 nsp1 通过与 40S 核糖体亚基结合抑制翻译
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ohashi N, Nomura W, Naurmi T, Blumberg PM, Tamamura H, et al., 神谷亘]
通讯作者:
神谷亘
コロナウイルスの非構造蛋白質nsp1を介した複製機構と病原性発現機序の解明
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批准号:24K10242
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:神谷 亘
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依托单位:
海外基金