课题基金 / 基金详情

Probioticsによる腫瘍微小環境改変がもたらす膵癌免疫療法の新展開

Probioticsによる腫瘍微小環境改変がもたらす膵癌免疫療法の新展開
益生菌改变肿瘤微环境带来胰腺癌免疫治疗新进展
批准号:
21K20957
负责人:
吉村 知紘
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31

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项目成果

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膵腺癌免疫治療の効果が限定的である要因として、腫瘍微小環境(Tumor microenvironment, TME)における抗腫瘍効果を担う腫瘍特異的細胞傷害性T細胞(cytotoxic T lymphocytes: CTL)の欠如や、免疫抑制性の骨髄細胞を含む豊富な間質の存在が挙げられる。このような免疫抑制状態となっている腫瘍微小環境(Cold TME)において、腫瘍免疫を成立させるには、免疫原性の高いHot TMEに改変する必要がある。この点において、腸内細菌叢とTMEの関連の検討を開始した。これまでに、難治癌である膵腺癌においても、腸内フローラがTMEと関連していることが示唆されている。そこで、難治性の膵腺癌においても、Probioticsを用いた腸内フローラの改変によりTMEをHot tumorにすることができ、その結果としてImmune checkpoint inhibitors (ICIs)の治療効果を増強できるという仮説を構築した。また、膵癌は、切除を行っても再発率が高く予後が不良である。予後改善のため、切除術に加えて化学治療を併用することが試みられ、その有用性が確立されてきた。しかし、化学療法による副作用として腸粘膜の障害が起こり、また、化学療法の副作用で有熱性好中球減少が発生すると、抗菌薬が投与される。その結果、腸内細菌も死滅・減少し、さらに腸内環境が悪化してバリア機能が低下するの現象が引き起こされる。しかし、化学療法が腸内細菌叢に及ぼす影響および化学療法による腸内細菌叢の変化、さらにはTME、tumor microbiomeに与える影響、腸内細菌叢との関連性はいまだ不明である。膵腺癌患者に対してProbioticsを用いた介入による腸内細菌叢の構成、多様性の変化および膵腺癌TMEの免疫学的解析を前提に腸内細菌とTMEとの関連性を明らかにする。
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会议论文
新規分子標的治療薬開発に向けたタンパクメチル化を介する膵癌増殖メカニズムの解明
  • 批准号:
    24K11941
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    吉村 知紘
  • 依托单位:
海外基金