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歩行中の異常知覚および運動制御不全のメカニズムの解明

歩行中の異常知覚および運動制御不全のメカニズムの解明
阐明步行过程中感知异常和运动控制功能障碍的机制
批准号:
21K21239
负责人:
林田 一輝
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、歩行に特異的な感覚運動不一致による異常知覚と運動制御不全の基礎的知見を構築することである。脳卒中後片麻痺患者は“手足が自分のものでないような感じがする”といった身体の損失感(異常知覚)を訴えることが多く、この異常知覚は運動の正確性に影響を与え運動制御不全を引き起こす。異常知覚と運動制御不全は、思った通りに運動が行えず、予測された感覚と異なる感覚(実際の感覚)がフィードバックされることによって生じると考えられており、これを感覚運動不一致と呼ぶ。本研究目的を達成するために、感覚運動不一致を操作するための映像遅延課題を用いた実験プログラムを完成させ、健常若年者に対して30名(予備実験を含む)のデータ測定を終えた。実験プログラムは、今後の臨床応用を考慮して、3次元動作解析装置の代わりに加速度計のデータを用いるように改変された。その結果の一部を第20回日本神経理学療法学会学術大会にて公表した。感覚運動不一致への知覚感度と主観的な異常感覚についてを報告した。感覚運動不一致の研究は、上肢を対象としているものがほとんどで、歩行を対象としたものは非常に稀である。学会発表においても、多くの聴講者が興味をもっており、研究の重要性を確認することができた。
英文摘要
本研究の目的は、歩行に特異的な感覚運動不一致による異常知覚と運動制御不全の基礎的知見を構築することである。脳卒中後片麻痺患者は“手足が自分のものでないような感じがする”といった身体の損失感(異常知覚)を訴えることが多く、この異常知覚は運動の正確性に影響を与え運動制御不全を引き起こす。異常知覚と運動制御不全は、思った通りに運動が行えず、予測された感覚と異なる感覚(実際の感覚)がフィードバックされることによって生じると考えられており、これを感覚運動不一致と呼ぶ。本研究目的を達成するために、感覚運動不一致を操作するための映像遅延課題を用いた実験プログラムを完成させ、健常若年者に対して30名(予備実験を含む)のデータ測定を終えた。実験プログラムは、今後の臨床応用を考慮して、3次元動作解析装置の代わりに加速度計のデータを用いるように改変された。その結果の一部を第20回日本神経理学療法学会学術大会にて公表した。感覚運動不一致への知覚感度と主観的な異常感覚についてを報告した。感覚運動不一致の研究は、上肢を対象としているものがほとんどで、歩行を対象としたものは非常に稀である。学会発表においても、多くの聴講者が興味をもっており、研究の重要性を確認することができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
歩行中の感覚運動不一致に関する研究 ―自己の観察視点に着目した予備実験の報告―
步行时感觉运动差异的研究 -以自己的观察视角为主的初步实验报告-
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [林田一輝]
通讯作者: 林田一輝
歩行中の感覚運動統合不全による身体性変容の定量化およびその病態解明