课题基金 / 基金详情

河川性魚類の在来,外来,交雑個体群の適応と存続に関与する生態・遺伝基盤の解明

河川性魚類の在来,外来,交雑個体群の適応と存続に関与する生態・遺伝基盤の解明
阐明与本地、外来和杂交河流鱼类适应和生存有关的生态和遗传基础
批准号:
22K20667
负责人:
福井 翔
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

福井 翔的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
自然状態で生じる異種間交雑は、生物進化の上で多くの分類群の迅速な種分化や適応放散の原動力となってきたことが明らかになりつつある一方、人為的影響に伴う在来種と外来種の間で生じる異種間交雑は、保全生物学上の主要課題のひとつとなっている。本研究では、野外調査とゲノムワイド分析を組み合わせることで、不均一な自然環境の中で、どのような遺伝子が在来、外来、交雑個体の分布や存続に寄与してきたのかを網羅的に捉えようと計画している。具体的には、交雑個体の生態情報に富む北海道空知川の外来カワマスと在来イワナの交雑をモデルに、中立遺伝マーカーを用いて在来種と外来種および交雑個体の空間分布と頻度を明らかにし、適応関連候補遺伝子を探索することで、「在来、外来および交雑個体の分布と存続に寄与する生態・遺伝基盤の解明」を目指している。令和4年度は、資料の収集と、在来種と外来種および交雑個体の空間分布と頻度を明らかにするための遺伝標本の採集を行った。標本採集については、非繁殖期の7月と、繁殖期の10月に実施した。外見上、外来種のカワマス、在来種のイワナ、交雑個体のすべての遺伝標本を採集することができた。特に純血のカワマスと見られる個体は、夏季に低水温に保たれている支流でしか確認されなかったことから、夏季の河川水温がカワマスの分布を規定している可能性が示唆された。
英文摘要
自然状態で生じる異種間交雑は、生物進化の上で多くの分類群の迅速な種分化や適応放散の原動力となってきたことが明らかになりつつある一方、人為的影響に伴う在来種と外来種の間で生じる異種間交雑は、保全生物学上の主要課題のひとつとなっている。本研究では、野外調査とゲノムワイド分析を組み合わせることで、不均一な自然環境の中で、どのような遺伝子が在来、外来、交雑個体の分布や存続に寄与してきたのかを網羅的に捉えようと計画している。具体的には、交雑個体の生態情報に富む北海道空知川の外来カワマスと在来イワナの交雑をモデルに、中立遺伝マーカーを用いて在来種と外来種および交雑個体の空間分布と頻度を明らかにし、適応関連候補遺伝子を探索することで、「在来、外来および交雑個体の分布と存続に寄与する生態・遺伝基盤の解明」を目指している。令和4年度は、資料の収集と、在来種と外来種および交雑個体の空間分布と頻度を明らかにするための遺伝標本の採集を行った。標本採集については、非繁殖期の7月と、繁殖期の10月に実施した。外見上、外来種のカワマス、在来種のイワナ、交雑個体のすべての遺伝標本を採集することができた。特に純血のカワマスと見られる個体は、夏季に低水温に保たれている支流でしか確認されなかったことから、夏季の河川水温がカワマスの分布を規定している可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
在来と外来、交雑個体群の適応的遺伝子の時間的な分布変動とその規定要因の解明
  • 批准号:
    24K18166
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    福井 翔
  • 依托单位:
海外基金