クロモグリク酸ナトリウムが糖尿病薬になりうる可能性についてiPS細胞を用いて検討
クロモグリク酸ナトリウムが糖尿病薬になりうる可能性についてiPS細胞を用いて検討
批准号:
22K20903
负责人:
近藤 恭士
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
移植医療への応用に向けて、ヒト幹細胞(ヒトES/iPS細胞)から膵細胞を製作する研究が盛んに進められている。しかし糖尿病を根治するような分化誘導法の確立は出来ていない、そのため糖尿病創薬の研究が望まれている。以前ヒトiPS細胞から膵インスリン産生β細胞様細胞への分化を促進する低分子化合物として、臨床において抗アレルギー薬として用いられているクロモグリク酸ナトリウムを同定し報告した。クロモグリク酸ナトリウムは、ヒトiPS細胞由来の膵前駆細胞から内分泌前駆細胞(NEUROGENIN-3 (NGN3)陽性細胞)への分化を促進することで結果インスリン(INS)陽性細胞を増加させていた。 クロモグリク酸ナトリウムが膵臓の発生、膵内分泌前駆細胞(NGN3陽性細胞)を分化促進させるメカニズムは未だ不明である。 そのためNEUROGENIN-3 (NGN3)と相関して蛍光色素を発現するレポーターヒトiPS細胞株であるNEUROGENIN-3(NGN3)-GFP iPS cell lineを作製し詳細なメカニズムを検討している。現在NGN3-GFP iPS cell lineを作製するため、NRUROGENIN3(NGN3)の配列を含むBAC-cloneを購入した。以前INSULIN-GFP iPS lineを作製した時と同様にRed/ET Recombination systemにて相同組み換えを施行しElectroporationにてiPS細胞に遺伝子導入を施行し細胞株の評価を進めている。
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