课题基金 / 基金详情

アトピー性皮膚炎における表皮IκBζ遺伝子の役割

アトピー性皮膚炎における表皮IκBζ遺伝子の役割
表皮IκBδ基因在特应性皮炎中的作用
批准号:
22K20916
负责人:
照井 仁
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、表皮特異的IKBzeta遺伝子欠損マウスに対してカルシポトリオール塗布によるアトピー性皮膚炎モデルを用いて表皮細胞の免疫応答を主軸においたアトピー性皮膚炎発症の機序を解析することである。昨今の次世代シーケンサーの進展とともにアトピー性皮膚炎の皮膚において表皮バリア機能の重要性が明らかになっている。さらに近年では表皮細胞を免疫応答細胞としてリンパ球などの免疫細胞との協調により、免疫学的クロストークを形成していることを示唆する報告が増えてきている。しかしながら、表皮細胞の炎症シグナルに着目した研究は十分ではなく、より詳細に至る分子生物学的機序の検討が必要である。我々の予備実験はその表皮細胞とアトピー性皮膚炎の炎症のつながりを結びつける可能性のある結果であり、我々の有するマウスモデルで詳細な検討が可能である。表皮細胞に着目し他のT細胞を含めた炎症細胞との関わり合いを検討していくという点で学術的独自性がある。詳細な検討を重ねることでアトピー性皮膚炎の発症機序の解明、さらには治療薬のターゲットの探索につながる基盤研究になることが期待される。本研究では、予備実験において得られた結果を元にさらなる解析を進めていき、表皮細胞内における炎症シグナルを主軸においたアトピー性皮膚炎の発症機序を追求する。同時に、表皮IKBzeta遺伝子の制御あるいは下流のシグナルの制御を利用した治療薬の開発や臨床応用を探索する。網羅的な遺伝子発現を解析するために、アトピー性皮膚炎モデルを発症させたマウス皮膚を採取し、RNA-seqによる遺伝子解析を行った。
英文摘要
本研究の目的は、表皮特異的IKBzeta遺伝子欠損マウスに対してカルシポトリオール塗布によるアトピー性皮膚炎モデルを用いて表皮細胞の免疫応答を主軸においたアトピー性皮膚炎発症の機序を解析することである。昨今の次世代シーケンサーの進展とともにアトピー性皮膚炎の皮膚において表皮バリア機能の重要性が明らかになっている。さらに近年では表皮細胞を免疫応答細胞としてリンパ球などの免疫細胞との協調により、免疫学的クロストークを形成していることを示唆する報告が増えてきている。しかしながら、表皮細胞の炎症シグナルに着目した研究は十分ではなく、より詳細に至る分子生物学的機序の検討が必要である。我々の予備実験はその表皮細胞とアトピー性皮膚炎の炎症のつながりを結びつける可能性のある結果であり、我々の有するマウスモデルで詳細な検討が可能である。表皮細胞に着目し他のT細胞を含めた炎症細胞との関わり合いを検討していくという点で学術的独自性がある。詳細な検討を重ねることでアトピー性皮膚炎の発症機序の解明、さらには治療薬のターゲットの探索につながる基盤研究になることが期待される。本研究では、予備実験において得られた結果を元にさらなる解析を進めていき、表皮細胞内における炎症シグナルを主軸においたアトピー性皮膚炎の発症機序を追求する。同時に、表皮IKBzeta遺伝子の制御あるいは下流のシグナルの制御を利用した治療薬の開発や臨床応用を探索する。網羅的な遺伝子発現を解析するために、アトピー性皮膚炎モデルを発症させたマウス皮膚を採取し、RNA-seqによる遺伝子解析を行った。
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