膀胱癌におけるCXCL2を標的とした新規治療法の開発
膀胱癌におけるCXCL2を標的とした新規治療法の開発
批准号:
25893206
负责人:
加藤 実
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-08-30 至 2015-03-31
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英文摘要
2000年1月から2009年12月に当院で施行した膀胱癌症例268例を対象とし、免疫組織染色を行った。年齢は中央値72才、男性203例、女性 65例、術後平均観察期間は 67ヶ月であった。組織型は全て尿路上皮癌であり、pathological T stageはpTa 133例、pT1 72例、pT2 41例、pT3 22例であった。各症例あたり200倍率下6視野ランダムで全腫瘍細胞をカウントし、20%以上の腫瘍細胞に発現が認められたものをCXCL2陽性と判断した。病理学的深達度別に陽性率は、pTa 18例(13.5%)、pT1 11例(15.3%)、pT2 19例(46.3%)、pT3 12例(54.5%)であった。筋層浸潤癌では、その多くが筋層浸潤部にCXCL2陽性部位が認められた。したがって、仮説通りCXCL2は膀胱癌の筋層浸潤に何らかの関連が認められる可能性が示された。一方、CXCR2についても上記の切片の一部を用いて検討したが、CXCL2陽性例の多くでCXCR2の発現が認められず、発現に相関は認められなかった。さらに、CXCL2陽性、CXCR2陰性であるTCCSUP細胞株においては、CXCL2ノックダウンによる増殖抑制効果が認められなかったためウイルスベクターを用いてCXCR2遺伝子を導入し、CXCL2が及ぼす効果を確認することを試みたが、これまでにまだCXCR2の安定発現が得られていない。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト肝細胞癌における新規特異的候補分子ターゲットの機能解析
人肝细胞癌新型特异性候选分子靶点的功能分析
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[梯アンナ, 桑江優子, 加藤実, 山野荘太郎, 神吉将之, 魏民, 若狭研一, 鰐渕英機]
通讯作者:
鰐渕英機
1,2‐ジクロロプロパンのマウスおよびハムスターの肝臓における代謝および毒性発現機序の検討
1,2-二氯丙烷在小鼠和仓鼠肝脏中的代谢及毒性表达机制研究
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[魏 民, 山野荘太郎, 藤岡正喜, 加藤 実, 武下正憲, 梯アンナ, 鰐渕英機]
通讯作者:
鰐渕英機
骨髄由来抑制細胞を標的とした癌免疫療法抵抗性を克服する試み
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批准号:24K12513
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:加藤 実
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依托单位:
海外基金