课题基金 / 基金详情

大気・海洋における宇宙線生成核種の分布及び挙動に関する研究

大気・海洋における宇宙線生成核種の分布及び挙動に関する研究
宇宙线产生的核素在大气和海洋中的分布和行为研究
批准号:
11440168
负责人:
永井 尚生
金额:
$8.13万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.大気中における^7Be・^<10>Beの生成速度について、陽子(1次+2次宇宙線)、中性子(2次宇宙線)の大気深さ毎のスペクトル(計算値)、および^<14>N・^<16>Oを標的とする核反応断面積(主として実測値)を用いて高度分布を求め、Lalらのモデル(1967)を適用し、緯度毎の高度分布を算出した。この高度分布を用いることにより、^7Be,^<10>Beの生成速度は成層圏において0.041,0.018、対流圏において0.027,0.018(atoms cm^<-2>s^<-1>)と算出された。さらに成層圏と対流圏の間の大気交換速度およびその期間をパラメーターとしてボックスモデルによる計算を行い、1年間のうち0.1年間が交換速度200倍という条件で、海洋大気において観察された^<10>Be/^7Beの季節変動が説明できるという結果が得られた。2.日本-ハワイ間の西部北太平洋(2000)における表層水中の^7Be・^<10>Be濃度の深度分布測定の結果、20-40°Nにおいて^7Be・^<10>Be濃度は平均16および690(atoms cm^<-3>)であった。これから求めた^7Be/^<10>Beと海洋大気中の^7Be/^<10>Beを用い。ボックスモデルを適用することにより、表層における^7Be・^<10>Beの平均滞留時間は5.5年、^7Be・^<10>Beの大気から海洋へのフラックスは0.025および0.043(atoms cm^<-2> s^<-1>)と算出された。3.陸上(東京、1999-2001)における大気・雨水中の^7Be・^<10>Be濃度の連続観測において、^7Be・^<10>Be濃度および^<10>Be/^7Beはすべて3-5月に極大を示した。これは、成層圏から対流圏へのエアロゾルの輸送がこの時期極大になることの証拠となる。また、^7Be・^<10>Beの大気から地表へのフラックスは、通常期はそれぞれ0.030,0.074(atoms cm<-2> s<-1>)と算出され、極大期はそれぞれ0.09,0.24(atoms cm^<-2> s^<-1>)と算出された。これを海洋におけるフラックスと比較すると、特に^<10>Beフラックスが高く、雨水中の^<10>Beが再浮遊成分を含むことを示唆する結果が得られた。
英文摘要
1.大気中における^7Be・^<10>Beの生成速度について、陽子(1次+2次宇宙線)、中性子(2次宇宙線)の大気深さ毎のスペクトル(計算値)、および^<14>N・^<16>Oを標的とする核反応断面積(主として実測値)を用いて高度分布を求め、Lalらのモデル(1967)を適用し、緯度毎の高度分布を算出した。この高度分布を用いることにより、^7Be,^<10>Beの生成速度は成層圏において0.041,0.018、対流圏において0.027,0.018(atoms cm^<-2>s^<-1>)と算出された。さらに成層圏と対流圏の間の大気交換速度およびその期間をパラメーターとしてボックスモデルによる計算を行い、1年間のうち0.1年間が交換速度200倍という条件で、海洋大気において観察された^<10>Be/^7Beの季節変動が説明できるという結果が得られた。2.日本-ハワイ間の西部北太平洋(2000)における表層水中の^7Be・^<10>Be濃度の深度分布測定の結果、20-40°Nにおいて^7Be・^<10>Be濃度は平均16および690(atoms cm^<-3>)であった。これから求めた^7Be/^<10>Beと海洋大気中の^7Be/^<10>Beを用い。ボックスモデルを適用することにより、表層における^7Be・^<10>Beの平均滞留時間は5.5年、^7Be・^<10>Beの大気から海洋へのフラックスは0.025および0.043(atoms cm^<-2> s^<-1>)と算出された。3.陸上(東京、1999-2001)における大気・雨水中の^7Be・^<10>Be濃度の連続観測において、^7Be・^<10>Be濃度および^<10>Be/^7Beはすべて3-5月に極大を示した。これは、成層圏から対流圏へのエアロゾルの輸送がこの時期極大になることの証拠となる。また、^7Be・^<10>Beの大気から地表へのフラックスは、通常期はそれぞれ0.030,0.074(atoms cm<-2> s<-1>)と算出され、極大期はそれぞれ0.09,0.24(atoms cm^<-2> s^<-1>)と算出された。これを海洋におけるフラックスと比較すると、特に^<10>Beフラックスが高く、雨水中の^<10>Beが再浮遊成分を含むことを示唆する結果が得られた。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takayuki Kobayashi: "Concentration profile of ^<10>Be in large manganese crusts"Nuclear Instruments and Methods in Physics Research. B172. 579-582 (2000)
Takayuki Kobayashi:“大型锰结壳中 ^<10>Be 的浓度分布”物理研究中的核仪器和方法。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masafumi Murayama: "^<10>Be record in the northwest Pacific during the last 140 kyr; Implications of terrigenous input and paleoproductivity changes"Proceedings of the International Workshop on Frontiers in Accelerator Mass Spectrometry. 226-227 (1999)
Masafumi Murayama:“^<10>在过去 140 kyr 期间在西北太平洋有记录;陆源输入和古生产力变化的影响”国际加速器质谱前沿研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 9 条
    中性子放射化分析法を利用するイットリウムの地球化学
    • 批准号:
      02640459
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      永井 尚生
    • 依托单位:
    宇宙線による放射性核種生成に関する研究
    • 批准号:
      01540520
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      永井 尚生
    • 依托单位:
    環境試料中の放射性核種に対する加速器質量分析法適用の試み
    • 批准号:
      62740332
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      永井 尚生
    • 依托单位:
    加速器質量分析による雨水中の宇宙線生成核種の測定
    • 批准号:
      60740340
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      永井 尚生
    • 依托单位:
    海外基金