Research, Development and Systematic Implementations of Inclusive Disaster Risk Reduction

包容性减灾的研究、开发和系统实施

• 批准号: 17H00851
• 负责人: Tatsuki Shigeo
• 金额: $ 26.79万
• 依托单位: Doshisha University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2022-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17H00851/
• 关键词: インクルーシブ防災; 平時・災害時全天候型の福祉; 高齢者や障がい者と災害; 福祉と防災の連結; 災害時ケアプラン; 災害ケースマネジメント; インクルージョン・マネジメント; 福祉の災害法制への制度化; 平時と災害時の対応の連結; 平時・災時全天候型の福祉; インクルージョン・マネージャー; ダイバーシティの保障; 災害時の合理的配慮提供; 平時の福祉と災害時の対応の連結; 防災リテラシー; 災害ケースマネージメント; 障害者と防災; 高齢者と防災; 誰一人取りのこさ

项目成果

仮設住宅からの退去方針が決まらない被災者の特徴・課題：東日本大震災における名取市の事例

无法决定搬出临时住房政策的受灾者的特征和挑战：东日本大地震期间名取市的案例研究

• 发表时间: 2017
• 期刊: 自然災害科学
• 作者: 林康太;山本靖之;田村守;床波志保;飯田琢也;佐藤翔輔・松川杏寧・立木茂雄
• 通讯作者: 佐藤翔輔・松川杏寧・立木茂雄

近年の自然災害から見た入所要配慮者被害の問題と対策－平時と災害時の連携ならびに立地規制の２つの欠如が被害を生んでいる－

从最近的自然灾害来看，需要特别照顾的人员受到损害的问题和对策 - 平时和灾害期间缺乏协调以及位置规定造成了损害 -

• 发表时间: 2017
• 期刊: 消防防災の科学
• 作者: 飯田琢也;床波志保;中瀬生彦;立木茂雄
• 通讯作者: 立木茂雄

東日本大震災における仮住まい方式が生活復興感に与える影響についての検討－2014 年名取市現況調査データを用いた傾向スコア分析から－

探讨东日本大地震中的临时住宅对生活恢复感的影响 - 基于使用 2014 年名取市现状调查数据的倾向得分分析 -

• 发表时间: 2017
• 期刊: 地域安全学会東日本大震災特別論文集
• 作者: 野上 玲子;原田 正孝;尾崎 元昭;宇野 公男;岡野 美子;新盛 英世;後藤 正道;山下 美奈子;垣花 英成;下地 洋昭;大和 豊子;畑野 研太郎;加納 達雄;江川 清文;山本 優衣，古賀 信吉;川見文紀・松川杏寧・立木茂雄
• 通讯作者: 川見文紀・松川杏寧・立木茂雄

Causal Inference Techniques in Disaster Recovery Research: New Kids on the Corner, paper presented at Disaster Research: Methods, Innovations, and Challenges in the Field (RC-39 689)

灾难恢复研究中的因果推理技术：拐角处的新人，论文发表于灾难研究：该领域的方法、创新和挑战 (RC-39 689)

• 发表时间: 2018
• 作者: Shigeo Tatsuki;Anna Matsukawa;& Fuminori Kawami
• 通讯作者: & Fuminori Kawami

借り上げ仮設住宅施策はすまいの再建を早めたか―宮城県名取市のデータを用いた因果推論―

租赁临时住房政策是否加速了住房重建？ - 利用宫城县名取市的数据进行因果推论 -

• 发表时间: 2019
• 期刊: 地域安全学会論文集
• 作者: 川見文紀・松川杏寧・佐藤翔輔・立木茂雄