课题基金 / 基金详情

Enhancement of rehabilitation for spinal cord injury

Enhancement of rehabilitation for spinal cord injury
加强脊髓损伤的康复
批准号:
18H04085
负责人:
貴島 晴彦
金额:
$21.72万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
脊髄損傷後の代償性神経回路形成における大脳皮質活動の役割を解明し、それらを効果的に促進する治療法の開発を行うことを目的とする。そのため、脊髄損傷患者を対象とした研究と脊髄損傷動物モデルを対象とする研究を並行して行なっている。霊長類脊髄損傷モデルの研究では、昨年度から継続しているアカゲザル1頭と2021年度には1頭で繰り返し運動ができる様にトレーニングを行なった。右手のみで繰り返し餌を獲得する課題である。頭蓋内に電極を留置する手術を行い、脊髄損傷のない状態、頚髄レベルでの左片側の脊髄損傷直後、回復期、亜急性期 での運動課題での皮質脳波の変化を計測した。残念ながら、1頭は周術期のトラブルで十分にデータを収集することができなかったが、1頭から新たに期間を通じて頭蓋内脳波データを収集することができた。これまでに行った複数の個体のデータも加えて右手の運動時の脳信号について解析を行い、脊髄損傷に関連するあるいはその回復に関連する生理学的な特徴量を検索したところ、脊髄損傷直後には損傷前に比較しγ帯域のパワーの低下とβ帯域の位相とγ帯域の振幅のPhase amplitude coupling (PAC) の低下が観察され、機能回復期においては、PACの増加に続きγ帯域のパワーの増加が観察された。これまでに行った、脊髄損傷患者を対象とする研究では、脊髄損傷患者群とコントロール群の安静時の脳磁図データを解析した。 脊髄損傷患者の前頭葉で広範にγ帯域の活動が低下しているとともに、全脳領域において、β帯域の位相とγ帯域のパワーとPACが上昇していた。動物モデルのデータと脊髄損傷の患者データを比較しPACやγ帯域のパワーについての臨床的意義を検討している。
英文摘要
脊髄損傷後の代償性神経回路形成における大脳皮質活動の役割を解明し、それらを効果的に促進する治療法の開発を行うことを目的とする。そのため、脊髄損傷患者を対象とした研究と脊髄損傷動物モデルを対象とする研究を並行して行なっている。霊長類脊髄損傷モデルの研究では、昨年度から継続しているアカゲザル1頭と2021年度には1頭で繰り返し運動ができる様にトレーニングを行なった。右手のみで繰り返し餌を獲得する課題である。頭蓋内に電極を留置する手術を行い、脊髄損傷のない状態、頚髄レベルでの左片側の脊髄損傷直後、回復期、亜急性期 での運動課題での皮質脳波の変化を計測した。残念ながら、1頭は周術期のトラブルで十分にデータを収集することができなかったが、1頭から新たに期間を通じて頭蓋内脳波データを収集することができた。これまでに行った複数の個体のデータも加えて右手の運動時の脳信号について解析を行い、脊髄損傷に関連するあるいはその回復に関連する生理学的な特徴量を検索したところ、脊髄損傷直後には損傷前に比較しγ帯域のパワーの低下とβ帯域の位相とγ帯域の振幅のPhase amplitude coupling (PAC) の低下が観察され、機能回復期においては、PACの増加に続きγ帯域のパワーの増加が観察された。これまでに行った、脊髄損傷患者を対象とする研究では、脊髄損傷患者群とコントロール群の安静時の脳磁図データを解析した。 脊髄損傷患者の前頭葉で広範にγ帯域の活動が低下しているとともに、全脳領域において、β帯域の位相とγ帯域のパワーとPACが上昇していた。動物モデルのデータと脊髄損傷の患者データを比較しPACやγ帯域のパワーについての臨床的意義を検討している。
期刊论文(135)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/s41598-018-23486-0
发表时间: 2018-03-23
期刊: Scientific reports
影响因子: 4.6
作者: [Hashimoto H, Hirata M, Takahashi K, Kameda S, Katsuta Y, Yoshida F, Hattori N, Yanagisawa T, Palmer J, Oshino S, Yoshimine T, Kishima H]
通讯作者: Kishima H
頭蓋内電極データから脳機能を解析する
从颅内电极数据分析大脑功能
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [木本優希, 細見晃一, 大西諭一郎, 江村拓人, 森信彦, 西麻哉, 栁澤琢史, 谷直樹, 押野悟, 貴島晴彦, 齋藤洋一, 貴島晴彦, 貴島晴彦, 貴島晴彦, 貴島晴彦, 貴島晴彦, 貴島晴彦, 貴島晴彦]
通讯作者: 貴島晴彦
SEEGと定位凝固術で治療した異所性灰白質の1例
SEEG联合立体定向凝固治疗异位灰质一例
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [押野悟, Khoo Hui Ming, 松村剛樹, 藤田祐也, 谷直樹, 江村拓人, 木本優希]
通讯作者: 木本優希
EEG-fMRI同時計測におけるてんかん性放電に伴うBOLD変化と頭蓋内HFOの関係
EEG-fMRI同步测量中癫痫放电相关的BOLD变化与颅内HFO的关系
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [藤田祐也, クーウイミン, 押野悟, 谷直樹, 栁澤琢史, 福間良平, 三浦慎平, 江村拓人, 貴島晴彦]
通讯作者: 貴島晴彦
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    視放線刺激を用いた、人工視覚の試み
    • 批准号:
      16790819
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      貴島 晴彦
    • 依托单位:
    両側視神経切断後の一次視覚野の変化の解析とその再生法の検討
    • 批准号:
      13770764
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      貴島 晴彦
    • 依托单位:
    海外基金