重症肺高血圧症に対するeNOS遺伝子導入骨髄細胞の経静脈的投与による再生型治療
重症肺高血圧症に対するeNOS遺伝子導入骨髄細胞の経静脈的投与による再生型治療
批准号:
15591502
负责人:
堀本 仁士
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
【方法】1.肺高血圧モデルの作成1)ラットを全身麻酔下に開腹し、腹部大動脈と下大静脈を側側吻合し、閉腹した。2)1週後にモノクロタリン(60mg/kg)を皮下注射した。3)モノクロタリンの皮下注射2週間後に犠死させ、右室重量対左室+中隔重量比(RV/LV+IVS)、および右室壁厚を測定。また血管新生の有無や肺動脈壁の性状を病理組織学的に検索した2.骨髄細胞移植1)全身麻酔下に健常ラットの大腿骨より骨髄液を採取し、比重遠心法にて骨髄単核球成分を抽出した。2)肺高血圧ラットの頚部静脈より、上記健常ラットの骨髄単核球を注入した。3)対象として、正常ラットの頚部静脈より、上記健常ラットの骨髄単核球を注入した。4)骨髄単核球を移植後、4週後に犠死させ、右室重量対左室+中隔重量比(RV/LV+IVS)、右室壁厚を測定、また血管新生の有無や肺動脈壁の性状を病理組織学的に検索した。【結果】1)肺高血圧群(PH)では無処置群(CON)に較べて、RV/LV+IVSおよび右室壁厚の増加を認めた。2)肺高血圧モデルに骨髄細胞移植を行った群(PH+BM)では肺高血圧群(PH)に較べて、血管新生効果が認められたが、RV/LV+IVSおよび右室壁厚においては両群間に有意差は認めなかった。3)正常心に骨髄細胞移植を行った群(CON+BM)では明らかな血管新生効果は認めなかった。
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