本邦初のTRAPS患者の全国大規模疫学調査と診断基準の作成に関する研究
本邦初のTRAPS患者の全国大規模疫学調査と診断基準の作成に関する研究
批准号:
17639011
负责人:
井田 弘明
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --
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大規模疫学調査1)診断ガイドライン作製に向けての解析結果全国の著名な小児科専門医や膠原病専門医あるいは不明熱を専門に扱う医師14名を分担研究者としてその協力のもと、本邦で初めてTRAPS患者の大規模疫学調査を実施した。平成18年2月末現在、TRAPS患者のデータベースに全国から19名登録があった。個々の症例につき、TRAPS患者のデータベースを構築し、診断までにどの検査が必要か検討した。解析の結果、全例不明熱の家族歴がない孤発例であった。2例に筋膜炎の合併があった。診断のためには、少なくとも血清中のTNFα、可溶性TNFR1、可溶性TNFR2のデータが必要との結論に至った。また、診断には、遺伝子の突然変異の解析も必要であると考えられた。近年、TRAPSの疾患概念が変化しており、遺伝子の突然変異のない症例もTRAPSであると提唱されている。これまで信じられてきたTRAPSの周期熱の機序であるTNFR1分子のshedding異常が、minor populationであったことから、臨床症状と血清中のTNFα値上昇、および、熱を来す疾患の除外が診断に必要と考えられた。2)治療ガイドライン作製に向けての解析結果TRAPS患者の治療として、生物製剤を使用するべきか、ステロイド剤のみで経過を観察するか、さらなる検討が必要と考えられた。Monocytic fasciitis合併TRAPS症例では、Tacrolimus(FK506)がTNFα値を正常化させただけでなく、MRI上、筋膜炎も消退させたという報告があった。マクロファージを標的とした治療も今後検討する必要がある。以上のデータベースを国際共同研究機関(ヨーロッパの調査チームの代表Dr.McDermott、INFEVER代表者Dr.Touitou、米国の調査チームの代表(Dr.Kastner)へ報告し、今後の共同研究を企画する予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新しい不明熱の検討:本邦初のTNF receptor associated periodic syndrome(TRAPS)の一家系から学ぶTNFレセプター異常
不明原因新发热检查:从日本第一个TNF受体相关周期性综合症(TRAPS)家族了解到TNF受体异常
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
内科専門医会誌 17(1)
影响因子:
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作者:
[井田弘明, 江口勝美, 川崎英二, 溝上明成, 植木幸孝]
通讯作者:
植木幸孝
Hereditary periodic fever syndromes in Japan
日本的遗传性周期性发热综合征
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
Internal Med 44(3)
影响因子:
--
作者:
[Ida H, et al.]
通讯作者:
et al.
一次繊毛KIF7分子の関節炎への役割の検討と治療への応用
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批准号:23K07901
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:井田 弘明
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依托单位:
海外基金