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Creating Foundational Research Tools to Foster Comparative Historical Studies on the Rituals for Royal families in East Asia

Creating Foundational Research Tools to Foster Comparative Historical Studies on the Rituals for Royal families in East Asia
创建基础研究工具以促进东亚皇室仪式的比较历史研究
批准号:
22H00686
负责人:
伴瀬 明美
金额:
$10.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前近代東アジア諸地域の諸王室は、中国礼制の影響のもとで、制度や称号・身位において多くの共通点をもつ。しかし制度運用の実態や称号・身位のあり方は王室によって大きく異なり、とくに非漢族国家では礼的〈逸脱〉ともいうべき事例が見出せる。本研究ではそうした多様性が顕著に現れる「后位」(皇后、王后等)関連儀礼を中心に、時代的地理的に広範な東アジア諸地域における王室儀礼を中国礼制と相互に比較し分析することによって、中国礼制の継受から〈逸脱〉まで多様な受容のあり方の具体的様相を明らかにするとともに、その多様性をもたらした歴史的背景を考察し、礼制伝播のあり方という視点から東アジアにおける多様性の歴史的意義の解明を目指している。本年度は、金(12世紀前半に女真が中心となり東北アジアに勃興)の后位について本格的な研究を開始した。本研究においては、主要礼典・儀礼書における后位関連儀礼の解読、訳注の作成を、礼制受容の多様性を具体的に析出する手段として研究計画の中核としている。現在、金の儀礼書『大金集礼』に収められた皇后・皇太后儀礼を解読することによって、金における皇后や後宮の成立期の様相を考察している段階である。また、定例研究会である「東アジア后位比較史研究会」では、東アジア非漢族国家である高麗・元・琉球の后位や後宮、皇宮を含む都城に関する研究報告をもとに、各王室の后位や後宮のあり方の多様性について議論・検討を行った。さらに、北魏・朝鮮・清の后位や後宮に関する最新の研究成果となる中国・韓国研究者の論文を翻訳し、それをふまえて当該地域の后位の独自性や中国礼制からの逸脱的状態について議論を深めた。こうした研究活動の成果の一部は、本科研参画研究者を中心とする研究者の執筆により、東アジア諸地域の後宮をテーマとする単行本に収載される予定である。
英文摘要
前近代東アジア諸地域の諸王室は、中国礼制の影響のもとで、制度や称号・身位において多くの共通点をもつ。しかし制度運用の実態や称号・身位のあり方は王室によって大きく異なり、とくに非漢族国家では礼的〈逸脱〉ともいうべき事例が見出せる。本研究ではそうした多様性が顕著に現れる「后位」(皇后、王后等)関連儀礼を中心に、時代的地理的に広範な東アジア諸地域における王室儀礼を中国礼制と相互に比較し分析することによって、中国礼制の継受から〈逸脱〉まで多様な受容のあり方の具体的様相を明らかにするとともに、その多様性をもたらした歴史的背景を考察し、礼制伝播のあり方という視点から東アジアにおける多様性の歴史的意義の解明を目指している。本年度は、金(12世紀前半に女真が中心となり東北アジアに勃興)の后位について本格的な研究を開始した。本研究においては、主要礼典・儀礼書における后位関連儀礼の解読、訳注の作成を、礼制受容の多様性を具体的に析出する手段として研究計画の中核としている。現在、金の儀礼書『大金集礼』に収められた皇后・皇太后儀礼を解読することによって、金における皇后や後宮の成立期の様相を考察している段階である。また、定例研究会である「東アジア后位比較史研究会」では、東アジア非漢族国家である高麗・元・琉球の后位や後宮、皇宮を含む都城に関する研究報告をもとに、各王室の后位や後宮のあり方の多様性について議論・検討を行った。さらに、北魏・朝鮮・清の后位や後宮に関する最新の研究成果となる中国・韓国研究者の論文を翻訳し、それをふまえて当該地域の后位の独自性や中国礼制からの逸脱的状態について議論を深めた。こうした研究活動の成果の一部は、本科研参画研究者を中心とする研究者の執筆により、東アジア諸地域の後宮をテーマとする単行本に収載される予定である。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
周楊《南朝墓葬礼楽符号的建構-再論“竹林七賢与栄啓期”題材ホウ砌磚画》評議
周扬《南朝墓葬音乐符号建构——再审视《竹林七贤盛世》题材侯竹画》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Imai, Junko, 斎藤 隆枝, 前田亮介, 三田辰彦]
通讯作者: 三田辰彦
嘉禎元年四条天皇大嘗会における准母の役割をめぐって
关于化成元年四条大乘绘中俊坊的角色
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤木竜也, 種田元晴, 佐野真由子, 小島浩之・矢野正隆, 古松崇志, 井上さつき, 矢野正隆・小島浩之・大野美紀子, 伴瀬明美]
通讯作者: 伴瀬明美
『大唐開元礼』にみえる万歳唱和
《大唐凯元礼》中的万岁号
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 『文化』
影响因子: --
作者: [HEMMY, Kirsten; BALASUBRAMANIAN, Chandrika, 元ナミ, 三田辰彦]
通讯作者: 三田辰彦
唐代”舞蹈万歳”再考 ―以《大唐開元礼》為線索
重新思考唐代“万岁舞”——从此“大唐开国典礼”上线搜索
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [元 ナミ, 橋本 陽, M.K. higa, 三田辰彦]
通讯作者: 三田辰彦
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    東アジア諸地域における王室儀礼比較史のための国際的研究基盤の構築
    • 批准号:
      23K21958
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      伴瀬 明美
    • 依托单位:
    海外基金