课题基金 / 基金详情

Development of isolation bearing to be effectively used for seismic retrofitting

Development of isolation bearing to be effectively used for seismic retrofitting
开发有效用于抗震加固的隔震支座
批准号:
22H01570
负责人:
藤倉 修一
金额:
$10.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免震支承である球面すべり支承を橋梁の耐震補強として用いるために,球面すべり支承の地震時挙動を明らかにする研究を行った.免震支承は,軸力の影響を受ける積層ゴム支承に比べると,支持重量とは無関係に周期を決定できるとともに,原点復帰という利点もあるが,地震時挙動,特に,内陸直下型地震時の挙動が明らかになっていない.そこで,球面すべり支承の基本的な性能検証として,温度依存性と速度依存性に着目し,中摩擦型および低摩擦型の2種類のすべり材における摩擦係数の温度依存性について検証するために,小型振動台を用いた動的振動実験を実施した.その結果,中摩擦型および低摩擦型の球面すべり支承において,温度依存性と速度依存性が確認されたが,摩擦係数の変化は低摩擦型の方が中摩擦型よりも小さいことが明らかになった.次に,橋梁上部構造の桁端部における衝突時の基本的な力学現象を把握するために,数種類の緩衝ゴムを端部に有する橋梁上部構造模型を用いて反力壁への単純衝突実験を行った.その結果,衝突速度が概ね等しい場合,緩衝ゴムが薄い方が衝突荷重は大きくなる.また,緩衝ゴムの硬度が高いほど衝突荷重は大きい傾向であり,衝突継続時間が長くなると衝突荷重は小さくなることが分かった.衝突時間については,緩衝ゴムの厚さが厚い方が,硬度については軟らかい方が,長くなることを見出すことができた.さらに,球面すべり支承を有する地盤剛性の異なる橋梁モデルに対して,非線形動的解析を実施し,地盤剛性の違いによる応答値の標準偏差について検討を行った.その結果,ほぼ全てのケースにおいて,Ⅰ種地盤上の直接基礎を想定したモデルⅠの方が,Ⅱ種地盤上の杭基礎を想定したモデルⅡよりも応答値の標準偏差が小さく,振動制御の観点から,球面すべり支承を適用する際には,地盤剛性が高く地盤が硬い方が好ましい可能性を明らかにした.
英文摘要
免震支承である球面すべり支承を橋梁の耐震補強として用いるために,球面すべり支承の地震時挙動を明らかにする研究を行った.免震支承は,軸力の影響を受ける積層ゴム支承に比べると,支持重量とは無関係に周期を決定できるとともに,原点復帰という利点もあるが,地震時挙動,特に,内陸直下型地震時の挙動が明らかになっていない.そこで,球面すべり支承の基本的な性能検証として,温度依存性と速度依存性に着目し,中摩擦型および低摩擦型の2種類のすべり材における摩擦係数の温度依存性について検証するために,小型振動台を用いた動的振動実験を実施した.その結果,中摩擦型および低摩擦型の球面すべり支承において,温度依存性と速度依存性が確認されたが,摩擦係数の変化は低摩擦型の方が中摩擦型よりも小さいことが明らかになった.次に,橋梁上部構造の桁端部における衝突時の基本的な力学現象を把握するために,数種類の緩衝ゴムを端部に有する橋梁上部構造模型を用いて反力壁への単純衝突実験を行った.その結果,衝突速度が概ね等しい場合,緩衝ゴムが薄い方が衝突荷重は大きくなる.また,緩衝ゴムの硬度が高いほど衝突荷重は大きい傾向であり,衝突継続時間が長くなると衝突荷重は小さくなることが分かった.衝突時間については,緩衝ゴムの厚さが厚い方が,硬度については軟らかい方が,長くなることを見出すことができた.さらに,球面すべり支承を有する地盤剛性の異なる橋梁モデルに対して,非線形動的解析を実施し,地盤剛性の違いによる応答値の標準偏差について検討を行った.その結果,ほぼ全てのケースにおいて,Ⅰ種地盤上の直接基礎を想定したモデルⅠの方が,Ⅱ種地盤上の杭基礎を想定したモデルⅡよりも応答値の標準偏差が小さく,振動制御の観点から,球面すべり支承を適用する際には,地盤剛性が高く地盤が硬い方が好ましい可能性を明らかにした.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
構造物と地盤の動的相互作用が球面すべり支承を有する免震橋梁の地震挙動に及ぼす影響
结构与地面动力相互作用对球形滑动支座隔震桥梁抗震性能的影响
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [井澤 亮介, 井上 和真, 藤倉 修一]
通讯作者: 藤倉 修一
耐震補強に有効な免震支承の実装に向けた研究
  • 批准号:
    23K22840
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    藤倉 修一
  • 依托单位:
構造物の耐久性を飛躍的に向上させる新材料を用いたプレストレス導入法の開発
  • 批准号:
    22K18819
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    藤倉 修一
  • 依托单位: