慢性期脊髄損傷に対するMuse細胞を用いた新規治療法の開発
慢性期脊髄損傷に対するMuse細胞を用いた新規治療法の開発
批准号:
22H03180
负责人:
遠藤 俊毅
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
我々研究グループは、多能性幹細胞、Muse(multilineage-differentiating stress-enduring)細胞を用いて、特に脳梗塞、急性期脊髄損傷 に対する再生医療研究開発をすすめてきた。Muse細胞はスフィンゴシン1リン酸(S1P)- S1P受容体2(S1PR2)のシステムを用いて傷害部位に遊走することが知られている。本研究課題では、このS1P-S1PR2システムを用いてMuse細胞を選択的に損傷脊髄内に集積させ、未だ根本治療の存在しない慢性期脊髄損傷に対し、応用可能な新規再生治療を開発することを目指す。研究代表者は脊髄損傷に対する基礎研究と並行し、Muse細胞を用いた急性期脊髄損傷治験に治験施設責任者として参画している。慢性期脊髄損傷においても本研究で基礎的基盤を構築、非臨床POC(Proof of concept)を取得し、臨床応用へ繋げることを目的とする。本研究の目的は、慢性期脊髄損傷に対してMuse細胞を経静脈投与し、Muse細胞が病変に遊走するメカニズム(S1P-S1PR2システム)を用いて高い治療効果を生み出す非侵襲的Muse細胞治療を開発することである。我々はこれまでの脳梗塞、急性期脊髄損傷における研究において、Muse細胞の神経細胞への分化による神経軸索再生、神経機能回復効果を示してきた。Muse細胞遊走のメカニズムであるS1P-S1PR2システムを活用し、選択的、高効率に、そして非侵襲的に病巣にMuse細胞を集積させて、慢性期脊髄損傷治療として、その効果を生み出す研究内容は学術的独自性を有する。
英文摘要
我々研究グループは、多能性幹細胞、Muse(multilineage-differentiating stress-enduring)細胞を用いて、特に脳梗塞、急性期脊髄損傷 に対する再生医療研究開発をすすめてきた。Muse細胞はスフィンゴシン1リン酸(S1P)- S1P受容体2(S1PR2)のシステムを用いて傷害部位に遊走することが知られている。本研究課題では、このS1P-S1PR2システムを用いてMuse細胞を選択的に損傷脊髄内に集積させ、未だ根本治療の存在しない慢性期脊髄損傷に対し、応用可能な新規再生治療を開発することを目指す。研究代表者は脊髄損傷に対する基礎研究と並行し、Muse細胞を用いた急性期脊髄損傷治験に治験施設責任者として参画している。慢性期脊髄損傷においても本研究で基礎的基盤を構築、非臨床POC(Proof of concept)を取得し、臨床応用へ繋げることを目的とする。本研究の目的は、慢性期脊髄損傷に対してMuse細胞を経静脈投与し、Muse細胞が病変に遊走するメカニズム(S1P-S1PR2システム)を用いて高い治療効果を生み出す非侵襲的Muse細胞治療を開発することである。我々はこれまでの脳梗塞、急性期脊髄損傷における研究において、Muse細胞の神経細胞への分化による神経軸索再生、神経機能回復効果を示してきた。Muse細胞遊走のメカニズムであるS1P-S1PR2システムを活用し、選択的、高効率に、そして非侵襲的に病巣にMuse細胞を集積させて、慢性期脊髄損傷治療として、その効果を生み出す研究内容は学術的独自性を有する。
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会议论文
慢性期脊髄損傷に対するMuse細胞を用いた新規治療法の開発
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批准号:23K24439
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.49万
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财政年份:2024
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负责人:遠藤 俊毅
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依托单位:
脊髄悪性腫瘍に対する光刺激インプラントデバイスを用いた新規治療法の開発
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批准号:22K19593
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$3.99万
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财政年份:2022
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负责人:遠藤 俊毅
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依托单位:
海外基金