Factors related to antibody response of COVID-19 vaccines: with focusing on metabolomics

与 COVID-19 疫苗抗体反应相关的因素：重点关注代谢组学

基本信息

批准号：
22H03334
负责人：
福島若葉
金额：
$ 7.74万
依托单位：
Osaka Metropolitan University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

令和4（2022）年6月に、先行研究「大阪府におけるCOVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する前向きコホート研究」で登録した対象者の追跡を完了した。その後、取得した試料と情報を本研究で使用するにあたり、以下の準備作業を行った。１）解析対象の整理：先行研究では、最終的に接種群508人、非接種群97人を登録した。このうち、本研究のデータ解析に必要な情報が揃っており、追跡期間中のCOVID-19感染がなかった者は、接種群484人、非接種群53人であった。非接種群については、追跡の途中で接種を受けることを希望し接種群に移行（23人）、追跡の途中で接種を受けたことが事後的に判明（17人）、追跡の途中で他のワクチンの治験参加を希望（1人）、などの理由により、所定の回数の採血を完了した者が少なくなった。接種群の製剤の内訳は、ファイザー社469人、モデルナ社14人、アストラゼネカ社1人であった。２）抗体価の再測定：抗S抗体価はアボット社とロシュ社の試薬を用いて測定したが、特に2回目接種4週後の抗体価が測定上限を超えるケースが散見されたため、適宜希釈の上、再測定を行った。３）背景情報の分析：ファイザー社ワクチン接種者469人の特性を集計し、抗体価との関連を評価した。医療従事者は271人（58％）、男性は145人（31％）であった。年齢、体重、BMIの中央値は、それぞれ43歳、55kg、21.5kg/m2であった。重回帰分析の結果、1回目接種3週後（＝2回目接種前）、2回目接種4週後、2回目接種6か月後の各測定ポイントの抗S抗体価は、年齢とのみ、有意な負の関連を示した。また、アボット社とロシュ社の試薬で測定した抗S抗体価の動態は異なることが示されたため（Matsuura T, et al. Vaccine 2022；先行研究の実績として論文公表）、本研究でも考慮が必要と考えられた。

2022年6月，我们完成了对先前研究的受试者的跟踪，“前瞻性队列研究有关COVID-19疫苗在大阪县的疗效和安全性的研究”。然后进行以下准备工作，以便使用本研究中获得的样品和信息。 1）组织分析目标：在先前的研究中，疫苗接种组中有508人和未接种疫苗的组中有97人被招募。其中，可获得这项研究的数据分析所需的信息，疫苗接种组中有484人，未接种疫苗的组中有53人在随访期内未感染COVID-19。对于非接种疫苗的组，由于希望在随访中接受疫苗的原因，更少的人完成了处方数量的血液收集数量，然后切换到疫苗接种组（23人），后来透露他们在随访（17人）中已经接种了疫苗（17人），并希望在其他疫苗中参加其他疫苗（1人）（1人（1人）（1人）（1人）（1人）（1人）（1人）（1人）（1人）（1人）。疫苗接种组中的制剂的分解包括469个辉瑞，14个现代和14辆阿斯利康。 2）对抗体滴度的重复：使用来自Abbott和Roche的试剂测量抗S抗体滴度，但尤其是，在某些情况下，抗体滴度超过了患者第二次接种疫苗接种后的第二剂疫苗接种后的上限，超过了上限，然后将抗体学位稀释，然后进行适当的稀释。 3）背景信息分析：编制了469例辉瑞疫苗的患者的特征，并评估了其与抗体滴度的关联。有271名（58％）的医护人员和145名男性（31％）。年龄，体重和BMI的中位数分别为43岁，55公斤和21.5 kg/m2。多元回归分析的结果表明，在第一次疫苗接种后3周（第二次疫苗接种之前=之前= =在第二次疫苗接种后4周）和第二次疫苗接种后6个月，抗S抗体滴度在第一次疫苗接种后的3周（= = =），仅与年龄显着相关。此外，由于用Abbott和Roche的试剂测量的抗S抗体滴度的动力学被证明是不同的（Matsuura T等人疫苗2022；由于先前的研究而发表），这项研究也认为是必要的。