课题基金 / 基金详情

Brain Waste Clearance, Arterial Stiffness, and Aerobic Exercise Training: A Study for Preventing Dementia

Brain Waste Clearance, Arterial Stiffness, and Aerobic Exercise Training: A Study for Preventing Dementia
脑废物清除、动脉僵硬和有氧运动训练:预防痴呆症的研究
批准号:
22H03491
负责人:
樽味 孝
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
超高齢社会を迎えた本邦において、認知症の有効な予防策を構築することは、持続可能な社会を実現するために極めて重要な課題である。運動は認知症予防に効果的な生活習慣だと考えられているが、その機序には不明な点が多く、より効果的なプログラムの作成、ならびに運動療法の普及の妨げとなっている。そこで本研究は、習慣的な有酸素性運動が脳循環を改善し、脳からの老廃物除去を亢進することで神経・認知機能を向上するという仮説を検証している。その一環として2022年度、我々の研究グループは日頃の身体活動量が少ない高齢者の認知機能、脳構造、脳循環に対する1年間の有酸素性運動トレーニングの影響を調べた。その結果、トレーニング後、高齢者の認知機能は有意な改善を示し、さらにその改善効果には心肺能力の向上や大脳皮質厚の変化が関連することが明らかとなった(Tarumi et al. J Intern Med 2022)。また脳循環においては、有酸素性運動トレーニングが脳血流量を増加させ(Tomoto et al. 2022)、脳血管インピーダンス(血管抵抗指標)を低下することが明らかとなった(Sugawara et al. 2022)。これらの結果は、習慣的な有酸素性運動が、加齢に伴う認知機能や脳循環の低下を軽減することを示唆する。しかしその一方で、脳機能に対する運動の効果は、認知症発症リスクの低い若年者でも見られるかは不明である。そこで我々は若年持久性アスリートを対象に脳MRI画像計測を実施した。その結果、運動習慣のない若年者と比較して、アスリートは大脳白質統合性が有意に向上していることが示された(Tarumi et al. Front Neurosci 2022)。総じて今年度は、高齢者から若年者までの認知機能、脳構造、脳循環に対する有酸素性運動トレーニングの改善効果を明らかにすることができた。
英文摘要
超高齢社会を迎えた本邦において、認知症の有効な予防策を構築することは、持続可能な社会を実現するために極めて重要な課題である。運動は認知症予防に効果的な生活習慣だと考えられているが、その機序には不明な点が多く、より効果的なプログラムの作成、ならびに運動療法の普及の妨げとなっている。そこで本研究は、習慣的な有酸素性運動が脳循環を改善し、脳からの老廃物除去を亢進することで神経・認知機能を向上するという仮説を検証している。その一環として2022年度、我々の研究グループは日頃の身体活動量が少ない高齢者の認知機能、脳構造、脳循環に対する1年間の有酸素性運動トレーニングの影響を調べた。その結果、トレーニング後、高齢者の認知機能は有意な改善を示し、さらにその改善効果には心肺能力の向上や大脳皮質厚の変化が関連することが明らかとなった(Tarumi et al. J Intern Med 2022)。また脳循環においては、有酸素性運動トレーニングが脳血流量を増加させ(Tomoto et al. 2022)、脳血管インピーダンス(血管抵抗指標)を低下することが明らかとなった(Sugawara et al. 2022)。これらの結果は、習慣的な有酸素性運動が、加齢に伴う認知機能や脳循環の低下を軽減することを示唆する。しかしその一方で、脳機能に対する運動の効果は、認知症発症リスクの低い若年者でも見られるかは不明である。そこで我々は若年持久性アスリートを対象に脳MRI画像計測を実施した。その結果、運動習慣のない若年者と比較して、アスリートは大脳白質統合性が有意に向上していることが示された(Tarumi et al. Front Neurosci 2022)。総じて今年度は、高齢者から若年者までの認知機能、脳構造、脳循環に対する有酸素性運動トレーニングの改善効果を明らかにすることができた。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Shoya Mori, Takashi Tarumi, Keisei Kosaki, Masahiro Matsui, Masaki Yoshioka, Jun Sugawara, Makoto Kuro-o, Chie Saito, Kunihiro Yamagata, Seiji Maeda., Takashi Tarumi, 樽味孝]
通讯作者: 樽味孝
UT Southwestern Medical Center/Michigan State University/The University of Texas at Dallas(米国)
UT 西南医学中心/密歇根州立大学/德克萨斯大学达拉斯分校(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Difference In Cardiovascular Response To Water- And Land-Based Cycling At The Matched Exercise Intensity
匹配运动强度下水上和陆上自行车心血管反应的差异
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Fukuie M, Hoshi D, Hashitomi T, Watanabe K, Tarumi T, Sugawara J]
通讯作者: Sugawara J
Neurocognitive and Vascular Effects of Exercise for Preventing Dementia
运动对预防痴呆症的神经认知和血管作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Shoya Mori, Takashi Tarumi, Keisei Kosaki, Masahiro Matsui, Masaki Yoshioka, Jun Sugawara, Makoto Kuro-o, Chie Saito, Kunihiro Yamagata, Seiji Maeda., Takashi Tarumi]
通讯作者: Takashi Tarumi
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    脳老廃物除去機能ー動脈硬化ー有酸素性運動トレーニングの相互連関:認知症予防研究
    海外基金