市街地の建て詰まりと環境悪化への対応策に関する研究
市街地の建て詰まりと環境悪化への対応策に関する研究
批准号:
04202245
负责人:
三浦 昌生
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究における「建て詰まり」とは,建築物の密度が高まるにつれて空地が減少し,それ以上新たに建築物を建てると安全性,健康性,快適性の面から環境が阻害される状況を表わすこととし,市街地の建て詰まりの実態を明らかにすることを研究の目的としている。建築物の水平投影面積(建築面積)の絶対量が増大することによって建て詰まりが進行すると考えれば,地区全体の面積に対する建築物の水平投影面積(建築面積)の総和の比率(地区全体のグロス建蔽率)が地区全体の建て詰まりの指標となる。よって,本研究では地域全体の建て詰まりの指標として,グロス建蔽率を取り上げた。まず,縮尺1/1,000の航空写真から作成された地図データべースの建築物ポリゴンデータを用いてパーソナルコンピュータにより,新宿区・中野区・墨田区のグロス建蔽率を100mメッシュ単位で算定した。各100mメッシュ内の全建築物の水平投影面積(建築面積)を1棟づつ算定した上で,メッシュ内の総和を求め,これをメッシュの面積(10,000m^2)で割って,これを100mメッシュ単位のグロス建蔽率とした。次に,グロス建蔽率を算定するエリアの拡大による建て詰まりの変化を解析するために,各メッシュを中心として300m×300m,500m×500m,700m×700mエリアのグロス建蔽率を,100mメッシュによるグロス建蔽率分布図から作成した。その結果,グロス建蔽率が高いクラスターと低いクラスターが混在し,100mスケールで見た建て詰まりが500m程度のスケールで緩和されていることが明らかとなった。今後は,建築物群が建て詰まり状態に達することによって,中庭・道路・公園といった建築外部空間の開放性が阻害されることから,今後は,建築外部空間の天空率を建て詰まり状態のもう一つの指標として取り上げ,これが地区の環境に与える影響を研究する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本におけるテレワーキングの導入:生活様式と地域コミュニティの変容
-
批准号:99F00011
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.22万
-
财政年份:2000
-
负责人:三浦 昌生
-
依托单位:
建築外部空間構成がその熱環境に及ぼす影響に関する研究
-
批准号:63790301
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1988
-
负责人:三浦 昌生
-
依托单位: