课题基金 / 基金详情

55年体制と戦後政治

55年体制と戦後政治
1955年的制度和战后政治
批准号:
04213108
负责人:
五百旗頭 真
金额:
$18.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
戦後体制が大きな起伏と輻輳を伴いつつ形成された1950年代について多角的に調査研究した結果、細部の実証とともに全体像をかなり概念化できる段階に達した。占領改革の所産たる憲法体制の上に、吉田茂は講和に際し日米安保体制を重ねた。それは冷戦環境下で日本が西側に帰属することを鮮明にしつつ、自由貿易体制への参与を通して通商国家として再生する選択を含意た(吉田ドクトリン)。独立後55年体制形成期の日本政治は「反吉田」を暗部の動因とし、鳩山・石橋内閣は米国以外に外交的地平を拡げる途を模索した。同時に吉田の経済中心主義に対し「改憲再軍備」を掲げ伝統的ナショナリズムの再生を尋ねた。それを一層果敢に試みたのが岸内閣であったが、「平和と民主主義」を掲げる革新勢力は激しく反発し、二極化するイデオロギー対決が50年代後半の外見上の主要な特徴となった。鳩山から岸政権までを、権力構造の再強化を図る国家主義的時代とまとめうるが、実は複雑な不連続面が走っている。日米体制から見れば、東側陣営との関係改善を追求する鳩山・石橋と、対米関係の深化からさらなる利益を引き出す岸とは正反対に近い。ワシントンはそう見ており、そのことが国内の革新側ナショナリズムの岸とは正反対に近い。ワシントンはそう見ており、そのことが国内の革新側ナショナリズムの岸への批判を強化した。経済政策について、吉田・池田が主に大蔵省を用い金融政策を通じて総資本の存続と体質強化を課題としていたとすれば、鳩山から岸らは通産省等を使って中小企業育成や福祉政策にも熱心であり、ポピュリスト的な利益民主主義の形成を促進した。こうした国内政策の重点の変化は戦後政治体制を固めるうえで無視しがたい要因であることが、社会集団・利益団体の側からの研究を通しても認識された。
英文摘要
戦後体制が大きな起伏と輻輳を伴いつつ形成された1950年代について多角的に調査研究した結果、細部の実証とともに全体像をかなり概念化できる段階に達した。占領改革の所産たる憲法体制の上に、吉田茂は講和に際し日米安保体制を重ねた。それは冷戦環境下で日本が西側に帰属することを鮮明にしつつ、自由貿易体制への参与を通して通商国家として再生する選択を含意た(吉田ドクトリン)。独立後55年体制形成期の日本政治は「反吉田」を暗部の動因とし、鳩山・石橋内閣は米国以外に外交的地平を拡げる途を模索した。同時に吉田の経済中心主義に対し「改憲再軍備」を掲げ伝統的ナショナリズムの再生を尋ねた。それを一層果敢に試みたのが岸内閣であったが、「平和と民主主義」を掲げる革新勢力は激しく反発し、二極化するイデオロギー対決が50年代後半の外見上の主要な特徴となった。鳩山から岸政権までを、権力構造の再強化を図る国家主義的時代とまとめうるが、実は複雑な不連続面が走っている。日米体制から見れば、東側陣営との関係改善を追求する鳩山・石橋と、対米関係の深化からさらなる利益を引き出す岸とは正反対に近い。ワシントンはそう見ており、そのことが国内の革新側ナショナリズムの岸とは正反対に近い。ワシントンはそう見ており、そのことが国内の革新側ナショナリズムの岸への批判を強化した。経済政策について、吉田・池田が主に大蔵省を用い金融政策を通じて総資本の存続と体質強化を課題としていたとすれば、鳩山から岸らは通産省等を使って中小企業育成や福祉政策にも熱心であり、ポピュリスト的な利益民主主義の形成を促進した。こうした国内政策の重点の変化は戦後政治体制を固めるうえで無視しがたい要因であることが、社会集団・利益団体の側からの研究を通しても認識された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宇崎隆次: "55年体制成立期の都市と農村(1)(2)" 千葉大学法学論集. 9〜10. -32 (1994-1995)
宇崎龙二:《1955年体制建立期间的城市与农村(1)(2)》,千叶大学法学集9-10(1994-1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
五百旗頭真: "占領政策と戦後日本の政治的変化" ドイツ・日本研究所編『連続性と異国による規定 -ドイツと日本』所収. 1. -17 (1995)
Makoto Gohyakuto:德国日本研究所编辑的《外国的连续性和规定——德国和日本》中的“战后日本的占领政策和政治变化”。1.-17(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
品田裕: "第23回-27回衆議院総選挙における市区町村選挙統計について" 神戸法学雑誌. 43. (1993)
品田宏:“关于第23届至第27届众议院大选的市政选举统计”《神户法律杂志》43。(1993年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kume,Ikuo: "Disparaged Success:Labor Politics in Postwar Japan" Cornell University Press, 380 (1995)
久米郁夫:“被贬低的成功:战后日本的劳工政治”康奈尔大学出版社,380(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    占領期日本の総合的研究
    • 批准号:
      01305005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      五百旗頭 真
    • 依托单位:
    石原莞爾の政治思想
    • 批准号:
      X00210----872010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.13万
    • 财政年份:
      1973
    • 负责人:
      五百旗頭 真
    • 依托单位:
    海外基金