课题基金 / 基金详情

fcc-bcc系の金属人工格子の生成とその界面構造

fcc-bcc系の金属人工格子の生成とその界面構造
fcc-bcc金属人工晶格的生成及其界面结构
批准号:
04224221
负责人:
後藤 芳彦
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成2年度および3年度の基礎実験を基にして今年度はAg/Fe人工格子の生成を行った。基板としてスライドガラスおよび石英ガラスを用いた。それと室温に保ち,その上にバッファー層としてAgを300〜500Å蒸着した後,AgとFeを交互に一定の周期をもって蒸着した。Ag,Feの一層の厚さは3〜30Å程度であり,周期は30〜50回である。Agの蒸着はクヌーセンセルにより行い,Feの蒸着は電子ビーム法によった。生成されたAg/Fe多層膜をX線回折によって構造の評価を行った。高角領域でAg(111)およびFe(110)によるピークが観察された。また、低角領域において人工格子に基づく1次のピークが観察された。例えばAgを24Å,Feを10Å交互に32周期蒸着した試料において,FeKα線で32°において1次ピークが観察された。2次以下のピークまたメインピークのまわりのサテライトピークは観察されなかった。また,人工格子膜をガラスからはぎ取り電子顕微鏡による観察を行った。透過電顕像として大きさが数100Åのグレインが多数観察された。電子回折では膜が多結晶から構成されていることが明らかになった。試料傾斜から膜が特に配向性を持たないことが確認された。これらの実験結果から次のことが結論される。Ag/Fe系においては,ほぼ設計どうりの周期をもつ積層膜ができている。しかし,Ag-Fe界面はシャープではない。各層は数100Åのグレインから成る多結晶で構成はシャープではない。各層は数100Åのグレインから成る多結晶で構成されている。今後の指針として,良質のAg/Fe系の人工格子膜を得るには,基板の物質を選ぶこと,基板の温度を低温にすることが重要と考えられる。
英文摘要
平成2年度および3年度の基礎実験を基にして今年度はAg/Fe人工格子の生成を行った。基板としてスライドガラスおよび石英ガラスを用いた。それと室温に保ち,その上にバッファー層としてAgを300〜500Å蒸着した後,AgとFeを交互に一定の周期をもって蒸着した。Ag,Feの一層の厚さは3〜30Å程度であり,周期は30〜50回である。Agの蒸着はクヌーセンセルにより行い,Feの蒸着は電子ビーム法によった。生成されたAg/Fe多層膜をX線回折によって構造の評価を行った。高角領域でAg(111)およびFe(110)によるピークが観察された。また、低角領域において人工格子に基づく1次のピークが観察された。例えばAgを24Å,Feを10Å交互に32周期蒸着した試料において,FeKα線で32°において1次ピークが観察された。2次以下のピークまたメインピークのまわりのサテライトピークは観察されなかった。また,人工格子膜をガラスからはぎ取り電子顕微鏡による観察を行った。透過電顕像として大きさが数100Åのグレインが多数観察された。電子回折では膜が多結晶から構成されていることが明らかになった。試料傾斜から膜が特に配向性を持たないことが確認された。これらの実験結果から次のことが結論される。Ag/Fe系においては,ほぼ設計どうりの周期をもつ積層膜ができている。しかし,Ag-Fe界面はシャープではない。各層は数100Åのグレインから成る多結晶で構成はシャープではない。各層は数100Åのグレインから成る多結晶で構成されている。今後の指針として,良質のAg/Fe系の人工格子膜を得るには,基板の物質を選ぶこと,基板の温度を低温にすることが重要と考えられる。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Gotoh: "Surface ordered phases of Ag on(110) surface by RHEED observation" Surface Science. 269/270. 707-712 (1992)
Y.Gotoh:“通过 RHEED 观察,在 (110) 表面上观察到 Ag 的表面有序相”《表面科学》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Gotoh: "Synthesis and stractaral studieo of Fe/Ag metallic superlattices" Journal of Magnetism and Megnetic Material.
Y.Gotoh:“Fe/Ag 金属超晶格的合成和层状研究”《磁性与磁材料杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Gotoh: "Epitaxial orientation selationship of V on Ag(111) films" Materials Latters. 15. 92-94 (1992)
Y.Gotoh:“V 在 Ag(111) 薄膜上的外延取向关系”Materials Latters。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Gotoh: "Epitaxial growth of MO_2 on a MO(110) surface obsevved by RHEED" Surface Science.
Y.Gotoh:“RHEED 观察到的 MO_2 在 MO(110) 表面上的外延生长”表面科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
有珠山の次期噴火予測と火山防災:洞爺カルデラと有珠山の全噴火史解明
  • 批准号:
    24K07149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.25万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    後藤 芳彦
  • 依托单位:
fccーbcc系の金属人工格子の生成とその界面構造
  • 批准号:
    03240224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    後藤 芳彦
  • 依托单位:
fccーbcc系の金属人工格子の生成とその界面構造
  • 批准号:
    02254219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    後藤 芳彦
  • 依托单位:
金属ひげ結晶のすべり線観察
  • 批准号:
    X00210----875332
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.12万
  • 财政年份:
    1973
  • 负责人:
    後藤 芳彦
  • 依托单位: