相転移と秩序相に対する界面的方法の開発と応用
相転移と秩序相に対する界面的方法の開発と応用
批准号:
04231211
负责人:
上野 陽太郎
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
ひねりの方法(一般性があるので界面の方法を改称)をモンテカルロシミューレーションや厳密な数値計算によって以下の問題に適用し、所期の成果を挙げた。()内は分担者及び協力者。1)ひねりの方法自体の性質の検討(塩田、上野、加園):2次元Isingモデル等で調べた結果、剛性指数は有限サイズスケーリングを示し、転移点は上限を与え、普遍振幅は理論値とよく一到すると判明。また、我々の計算方法はMon & Jasnowのより非常に優れていると判断された。2)3次元一般化6状態クロック(GCL)モデルにおける不完全秩序相(10P)の相転移(上野、加園):前年度に続き10Pを研究した結果、柔らかい剛性(剛性指数が約1.2)を示す10Pと通常の固い秩序相の間の相転移には、驚くべきことに対称性の変化がないことが初めて見いだされた。スピン配列等からもこの転移がトポロジカルと推測された.3)GCLモデルの幾何学的記述wall percolationの数値解析(上野、里村):理論的定式化により、10Pは隣接した状態にあるクラスター間のwallがpercolationしていることによって特徴づけられることが判明。クラスター解析の結果、10Pがwall percolation状態であると確認される。4)1次相転移に対するひねりの方法の適用(小野、加園、上野):ひねりの方法を使って1次転移に適用した結果、エネルギー増分の有限サイズスケーリングを開発し、それが非常に有効であることが判明。5)1次元量子スピン系の相転移(岡本、野村、西野、上野):ひねりの方法が初めて量子系のs=1/2競合Heisenbergモデルに適用されたが、fluid相とdimer相間の相転移点が良し精度で決まることが判明。理論で予測された有限サイズスケーリングのlog補正項の存在も明らかになる。更に、励起伏態の性質を利用によって、この転移点から非常に高い精度によって決定された。
英文摘要
ひねりの方法(一般性があるので界面の方法を改称)をモンテカルロシミューレーションや厳密な数値計算によって以下の問題に適用し、所期の成果を挙げた。()内は分担者及び協力者。1)ひねりの方法自体の性質の検討(塩田、上野、加園):2次元Isingモデル等で調べた結果、剛性指数は有限サイズスケーリングを示し、転移点は上限を与え、普遍振幅は理論値とよく一到すると判明。また、我々の計算方法はMon & Jasnowのより非常に優れていると判断された。2)3次元一般化6状態クロック(GCL)モデルにおける不完全秩序相(10P)の相転移(上野、加園):前年度に続き10Pを研究した結果、柔らかい剛性(剛性指数が約1.2)を示す10Pと通常の固い秩序相の間の相転移には、驚くべきことに対称性の変化がないことが初めて見いだされた。スピン配列等からもこの転移がトポロジカルと推測された.3)GCLモデルの幾何学的記述wall percolationの数値解析(上野、里村):理論的定式化により、10Pは隣接した状態にあるクラスター間のwallがpercolationしていることによって特徴づけられることが判明。クラスター解析の結果、10Pがwall percolation状態であると確認される。4)1次相転移に対するひねりの方法の適用(小野、加園、上野):ひねりの方法を使って1次転移に適用した結果、エネルギー増分の有限サイズスケーリングを開発し、それが非常に有効であることが判明。5)1次元量子スピン系の相転移(岡本、野村、西野、上野):ひねりの方法が初めて量子系のs=1/2競合Heisenbergモデルに適用されたが、fluid相とdimer相間の相転移点が良し精度で決まることが判明。理論で予測された有限サイズスケーリングのlog補正項の存在も明らかになる。更に、励起伏態の性質を利用によって、この転移点から非常に高い精度によって決定された。
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K.Okamoto: "Stability of the S=1/2 trimerized antiferromagnetic XY chain" Solid state Commun.83. 1039-1041 (1992)
K.Okamoto:“S=1/2 三聚反铁磁 XY 链的稳定性”固态 Commun.83。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Okamoto: "S=1/2 Heisenberg Chain with Bond Alternation in the S^z-S^zCoupling" J.Phys.Soc.Jpn.61. 3488-3493 (1992)
K.Okamoto:“S=1/2 海森堡链,S^z-S^z 耦合中的键交替”J.Phys.Soc.Jpn.61。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Okamoto and D.Nishimo: "S=1/2 XY chain with the Ising bond alternation" Solid State Commun.(1992)
K.Okamoto 和 D.Nishimo:“S=1/2 XY 链与伊辛键交替”Solid State Commun.(1992)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
H.Shioda and Y.Ueno: "Monte Carlo twist method applied to the two-dimensional Ising antiferromagnets in magnetic fields" J.Phys.Soc.Jpn.62. (1993)
H.Shioda 和 Y.Ueno:“应用于磁场中二维伊辛反铁磁体的蒙特卡罗扭曲方法”J.Phys.Soc.Jpn.62。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
I.Ono and M.De Meo: "First-order phase transitions investigates by use of a Monte Carlo interface method" Phys.Rev.B. 46. 12042-12044 (1992)
I.Ono 和 M.De Meo:“使用蒙特卡洛接口方法研究一阶相变”Phys.Rev.B。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
相転移と秩序相に対するひねりの方法の開発と応用
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批准号:05215217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1993
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负责人:上野 陽太郎
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依托单位:
相転移に対するモンテカルロ界面的方法の開発と応用
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批准号:03247212
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1991
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负责人:上野 陽太郎
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依托单位: