トラップされたイオンを用いた動力波干渉計用レーザーの長期周波数安定化
トラップされたイオンを用いた動力波干渉計用レーザーの長期周波数安定化
批准号:
04234102
负责人:
立川 真樹
金额:
$2.62万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
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英文摘要
原子分子の共鳴線を用いたレーザーの長期周波数安定化は、モードジャンプを抑制して干渉計を安定に連続運転するために必要不可欠であるとともに、将来宇宙空間において観測可能になるであろう超低周波重力波にも対応しうる干渉計を開発するうえでも重要な要素技術である。我々は、極低温イオンの超高分解能スペクトルを利用した干渉計用レーザーの長期周波数安定化を目的として、原子イオンのトラッピングとレーザー冷却を行った。RF(Paul)トラップに蓄積したMg^+に288nmの紫外光を照射したところ、レーザー冷却効果を反映してドップラー幅が著しく狭窄化された蛍光スペクトルが観測された。このスペクトルは、イオンの共鳴周波数よりも低周波側でピークを持ち、高周波側では急激に減衰する非対称形になるものが特徴である。我々は、レーザー光の輻射圧による冷却効果とRF電場下でのイオン同士の衝突による加熱効果を考慮したモデルを導入し、イオン運動の解析を行うとともに、観測されたスペクトル形を精密に再現した。その結果、イオン運動はスペクトルがピークを持つときに最も冷却されており、温度に換算して1K程度になっていることが明らかになった。更に、イオン数が減少し衝突による加熱が弱くなると、蛍光スペクトルには不連続な変化が現れる。これはイオン運動が、比較的大きな軌道を衝突を繰り返しながらカオス運動している状態から、トラップポテンシャルとイオン間のクーロン力で決まる平衡点に結晶化した極低温状態へ一次相転移を起こしたことを示していることが明らかになった。このように、レーザー冷却によって比較的多数のイオンが1K以下にまで冷却できることが示され、ドップラーフリーの高分解能分光の基礎技術が確立した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Moriwaki: "Collision Cooling of Ions stored in Quadrupole Radio-Frequency Trap" Jpa.J.Appl.Phys.31. L1640-L1643 (1992)
Y.Moriwaki:“四极射频陷阱中存储的离子的碰撞冷却”Jpa.J.Appl.Phys.31。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Tachikawa: "Dynamic Properties of Ions Stored and Laser-Cooled in Linear Trap" IEEEE Trans.Instrum.Meas.
M.Tachikawa:“线性陷阱中存储和激光冷却的离子的动态特性”IEEEE Trans.Instrum.Meas。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
光トラップを利用した氷晶の衝突帯電機構の解明
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批准号:20K03822
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:立川 真樹
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依托单位:
レ-ザ-系における非線形ダイナミクスの研究
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批准号:01550032
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1989
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负责人:立川 真樹
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依托单位:
超音速分子線中での非平衡分布形成のメカニズム
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批准号:63540283
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1988
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负责人:立川 真樹
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依托单位:
海外基金