神経栄養因子分泌細胞の蝸牛内導入による老人性難聴の治療・予防戦略
神経栄養因子分泌細胞の蝸牛内導入による老人性難聴の治療・予防戦略
批准号:
14571604
负责人:
東海林 史
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
従来、積極的な治療法がなく、その聴覚障害に対しては補聴器などにたよらざるをえなかった老人性難聴に対する新たな治療戦略の可能性1つとして、加齢による聴覚系の変性の神経栄養因子遺伝子導入による軽減が考えられる。今回は、モルモットを用い、線維芽細胞に神経栄養因子を永久的に発現させることができるか、また、遺伝子導入された細胞の蝸牛内への移植により老化変性を防止するかができるか否かを検討する目的で、以下の研究を実施した。1 モルモット線維芽細胞への遺伝子永久発現の試み臨床の老人性難聴の治療を考慮すると、遺伝子の永久発現が必須となる。今回は、ベクターとしてクロンテック社のpIREShrGFPをもちい、これにネオマイシン耐性遺伝子を選択マーカーとして導入し、個々のモルモットより採取した繊維芽細胞に永久的に遺伝子発現させるよう試みた。2 レポータージーンを用いた細胞移植実験さらに、老人性難聴の退行変性に対し、遺伝子を長期に安定的に発現させるため、蝸牛内に移植した線維芽細胞を長期に生存させる方法、すなわち、外リンバ内移植、あるいは内リンパ内移植をGFPによる蛍光をレポーターとして検討した。現在までのところ、上記条件下の実験では、恒常的に永久的遺伝子発現を認めるには至らなかった。臨床応用を考えた治療戦略上、確実な遺伝子発現が必要となるであろう。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中耳疾患における細胞外マトリックスの病態
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批准号:07771423
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1995
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负责人:東海林 史
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依托单位: