超伝導の整流素子への応用に関する基礎的研究
超伝導の整流素子への応用に関する基礎的研究
批准号:
01603016
负责人:
仁田 旦三
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
超伝導マグネットの電源として使用することを目的とした磁気式超伝導スイッチに関して、スイッチの試作し、実験及び理論的に基本特性を把握した。研究成果の概要を以下に示す。1.設計と試作:スイッチ用超伝導線材の条件は、大臨界電流密度、高臨界温度、低臨界磁場である。その条件より、超伝導材を調査し、比較的に入手が容易なNbー1%Zr/CuーNiをスイッチ用線材とした。また、磁界発生用超伝導マグネットはリアクタンスが小さく均一磁界を発生させる必要があるため、二重ソレノイド型を採用した。2.基本特性実験:試作超伝導スイッチを用いて、定ゲート電流特性実験とスイッチング過渡特性実験を行った。定ゲート電流特性実験より、超伝導スイッチのオフ抵抗値や磁界発生用マグネットのリアクタンスが、事前に行った理論計算と一致することを確かめた。スイッチング過度特性実験は、スイッチと並列に抵抗を接続した回路を電流源で駆動する簡単な回路で行った。特に注目すべき結果は、スイッチのターンオン現象であり、その時のスイッチの電流は、電流源電流や並列抵抗値に依存せず、スイッチ上の磁界のみに依存することである。この顕著な例として、ターンオンに失敗した場合はスイッチ初期電流に依存せず、常に同じ電流値となる。3.理論:液体ヘリウムの冷却特性とスイッチの熱発生の平衡条件から、ターンオン過度時においてスイッチが部分的に常電導であることが推定された。そこで、スイッチの臨界特性、液体ヘリウムの熱伝達特性、スイッチ含浸用のエポキシ樹脂の熱伝導特性を求め、それらを総合した理論計算により、この特性が把握され、理論計算と実験結果がよく一致した。また、以上の理論計算を用いて、ターンオン時のスイッチング損失理論計算を行い、実験結果とよく一致した。
英文摘要
超伝導マグネットの電源として使用することを目的とした磁気式超伝導スイッチに関して、スイッチの試作し、実験及び理論的に基本特性を把握した。研究成果の概要を以下に示す。1.設計と試作:スイッチ用超伝導線材の条件は、大臨界電流密度、高臨界温度、低臨界磁場である。その条件より、超伝導材を調査し、比較的に入手が容易なNbー1%Zr/CuーNiをスイッチ用線材とした。また、磁界発生用超伝導マグネットはリアクタンスが小さく均一磁界を発生させる必要があるため、二重ソレノイド型を採用した。2.基本特性実験:試作超伝導スイッチを用いて、定ゲート電流特性実験とスイッチング過渡特性実験を行った。定ゲート電流特性実験より、超伝導スイッチのオフ抵抗値や磁界発生用マグネットのリアクタンスが、事前に行った理論計算と一致することを確かめた。スイッチング過度特性実験は、スイッチと並列に抵抗を接続した回路を電流源で駆動する簡単な回路で行った。特に注目すべき結果は、スイッチのターンオン現象であり、その時のスイッチの電流は、電流源電流や並列抵抗値に依存せず、スイッチ上の磁界のみに依存することである。この顕著な例として、ターンオンに失敗した場合はスイッチ初期電流に依存せず、常に同じ電流値となる。3.理論:液体ヘリウムの冷却特性とスイッチの熱発生の平衡条件から、ターンオン過度時においてスイッチが部分的に常電導であることが推定された。そこで、スイッチの臨界特性、液体ヘリウムの熱伝達特性、スイッチ含浸用のエポキシ樹脂の熱伝導特性を求め、それらを総合した理論計算により、この特性が把握され、理論計算と実験結果がよく一致した。また、以上の理論計算を用いて、ターンオン時のスイッチング損失理論計算を行い、実験結果とよく一致した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仁田旦三,他: "磁器式超電導スイッチのオンーオフ特性" 電気学会静止器研究会飼料. SAー89ー12. (1989)
Danzo Nita 等人:“陶瓷超导开关的开关特性”IEEJ 静态设备研究组 SA-89-12 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.NITTA: "OFFーON CHARACTERISTICS OF MAGNETICALLY CONTROLLED SUPERCONDUCTING SWITCH" 11TH International Conference on Magnet Technology. JEー05. (1989)
T.NITTA:“磁控超导开关的关断特性”第 11 届国际磁体技术会议(1989 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
仁田旦三,他: "磁気式超電導スイッチのスイッチング損失" 低温工学超電導学会(秋期). Clー3. (1989)
Danzo Nita 等人:“磁性超导开关的开关损耗”低温工程和超导协会(秋季)(Cl-3)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
超伝導技術による電力系統の高安定化に関する研究
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批准号:99F00049
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:仁田 旦三
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依托单位:
電力系統の大容量サイリスタ電力変換器における高速無効電力制御
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批准号:56550199
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1981
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负责人:仁田 旦三
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依托单位: