竹状および微細組織金属間化合物細線の製作とその機械的性質に関する研究

竹状微结构金属间化合物线材的制备及其力学性能研究

• 批准号: 01647514
• 负责人: 大中 逸雄
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-01647514/
• 关键词: 金属間化合物; 回転液中紡糸法; 細線; 竹状組織; 結晶方位; 機械的性質

金属間化合物には機械的、化学的あるいは電磁気的性質の優れたものが少くないが、一般に脆い、難加工性材料であり、利用困難な場合が少なくない。そこで本研究では延性のある金属間化合物の組織、加工方法を明らかにすることを目的として、本年度は以下の成果を得た。(1)回転する冷却水中にFe-Si,Fe-Co,Ni-Al系金属間化合物の溶融ジェットを噴射する回転液中紡糸法により、直線100〜160μmの細線を得ることに成功した。(2)上記の細線には延性があることが分った。(3)さらに上記の細線(特にFe-6.5%Si、Ni-13%Al)では熱処理により、単結晶が直列に並んだ竹状組織となり、延性が著しく増大することが分った。(4)エレクトロンチャンネリングパタ-ン(ECP)により、竹状組織の結晶方位が測定できた。(5)現在、結晶方位と機械的性質の関係を調査中である。

Intermetallic compound に は mechanical and chemical あ る い は properties of electromagnetic 気 の optimal れ た も の が less く な い が, general に brittle い, difficult to machining materials で あ り, using less difficult な occasions が な く な い. そ こ で this study で は ductility の あ る intermetallic compound の organization, processing methods を Ming ら か に す る こ と を purpose と し て, below this year's は の を た. (1) planning back す る に in cooling water Fe, Si, Fe, Co, Ni - Al intermetallic compound の melt ジ ェ ッ ト を jet す る back planning method of liquid ZhongFang Si に よ り, lines 100-160 microns の を too thin lines る こ と に successful し た. (2) The above note indicates that the ductility of the thin line is に がある がある とが とが score った. (3) さ ら に written の thin lines (especially に Al Si, Ni, Fe - 6.5% - 13%) で は hot 処 Richard に よ り, 単 crystallization が inline に and ん だ bamboo structure と な り, ductility が し く raised large す る こ と が points っ た. (4) エ レ ク ト ロ ン チ ャ ン ネ リ ン グ パ タ - ン (ECP) に よ り, bamboo structure の determination of crystalline orientation が で き た. (5) Currently, the properties of the と mechanism in the crystallization position are <s:1> related to the を investigation である.