乱流拡散燃焼過程に及ぼすプラズマジェットの効果

等离子射流对湍流扩散燃烧过程的影响

基本信息

批准号：
02209108
负责人：
木村逸郎
金额：
$ 2.11万
依托单位：
Tokai University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
1990
资助国家：
日本
起止时间：
1990 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-02209108/
关键词：
プラズマジェット乱流拡散火炎火炎安定化

项目摘要

プラズマジェット装着沿壁面燃焼型バ-ナ-(燃料噴射の上流でプラズマジェット注入)及び非平衡プラズマ直接注入型バ-ナ-を用いて、プラズマジェットあるいは非平衡プラズマによる乱流拡散火炎安定化の総括的様相及びその機構解明のための研究をすすめ、次のごとき結果、結論を得た。1.ブラズマジェットの作動ガスとして酸素、窒素、水素はその着火性において優れているが、単原子不活性ガスのアルゴンは劣っていることが実験により示されたが、このことは、数値シミュレ-ションにより示された、可燃性水素/空気混合気燃焼反応の進行に対する高温のそれぞれのガス成分の有効性と対応している。2.プラズマジェットによる拡散火炎の着火限界は、主として作動ガス中の着火有効ガスの濃度によって支配され、プラズマジェットの電力は重要ではないことが実験により示された。これはこの形態の着火現象において、その着火領域に相等濃度の活性種が到達することが主たる必要条件であることを示している。3.燃料噴射上流のプラズマジェット注入位置、気流速度、燃料流量に対して、着火に必要な、プラズマジェット作動ガス着火有効成分の濃度は対応する変化を示すことが明らかにされたが、更に詳しく見ると着火に必要なそれぞれの有効成分の濃度は、これら条件の変化に対して、それぞれの化学特性にもとずいた特有な振る舞いをしていることも認められた。4.気流中の直接ア-ク放電(気流中心軸にそって平行)による、強力な非平衡プラズマの注入は、比較的反応性の乏しいメタン火炎に対しても、高速気流中で(350m/secまで)有力な保炎手段となり得る。

我们使用血浆式喷气式壁挂式燃烧型弹簧（等离子体喷射燃料注入上游）和非平衡血浆直接注入类型Springer，我们建议进行研究以阐明湍流扩散稳定稳定的一般方面和机制。 1。实验表明，作为胸中射流的氧，氮和氢作为工作气体的点火特性非常好，但是单原子惰性气体中的氩气是较低的，这对应于每个气体在高温下的有效性，用于可耐燃的氢/空气混合物燃烧反应的进展，如数值模拟所示。 2。实验表明，等离子喷射的扩散火焰的点火限主要由工作气体中的点火有效气体的浓度控制，而等离子体射流的功率也不重要。这表明，在这种点火现象形式中，主要要求是相等浓度的活性物种达到点火区域。 3。已经表明，点火所需的等离子喷气工作气体点火活性成分的浓度，血浆喷射注射位置，气流速度和燃料注入上游的燃料流速相应的变化显示出相应的变化，但是要查看更详细的变化，也观察到，同时，对点火的浓度均可依赖于对属性进行质疑所需的每个活跃成分的浓度。 4。通过高速气流中的气流直接轴向放电（沿气流中心轴平行）的直接轴向排放（平行于气流中心轴）可以是一种强大的火焰平均值（最多350 m/sec），即使是相对反应性较差的甲烷火焰，也可以是一种强大的火焰平均值（最多350 m/sec），从而注射强，非平衡的等离子体，即使对于相对较差的反应性甲烷火焰，通过直接轴向放电（平行于350 m/sec），即