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精子前核の行動を制御する分子の解明

精子前核の行動を制御する分子の解明
阐明控制精子原核行为的分子
批准号:
02222208
负责人:
岩尾 康宏
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有尾両生類イモリは生理的多精であり、複数の精子が一つの卵内に進入するが,卵核と融合する一つの精子核以外は卵割前に退化する。この特殊な精子核の行動は、中心体の分離,双極紡錘体の形成のメカニズムを調べる良い実験系であり、今回はこのメカニズムに卵成熟(M期)促進因子が深くかかわっていることを明らかにした。以下結果をまとめる。(1)イモリ卵での卵成熟促進因子(MPF)のサイクル:イモリ卵でもカエル卵と同様に卵割にともないMPFがサイクリングするが,その活性は1/8以下であり,また,サイクルの遅れがみられ,MPF活性の卵中心部での局在を示唆している。(2)イモリ卵でのMPFの分布:MPF分布を調べるため,活性サブユニットの1つCDC2^+に対するPSTER抗体を用いてABCーAP法により,切片上で分布を検索した。CDC2^+は核と分裂装置に局在し,細胞質には少ないが,卵核胞と動物半球細胞質には多量に分布していることがわかった。これらは,MPFの中心体分離との関連を強く示唆している。(3)イモリ卵内での精子核の分布:精子核は卵全体に進入するが比較的動物半球に多い。しかし,卵核と融合する精子以外は決して,動物極から45゚以内に入ってくるこなく,この分布は以前の報告にある卵核胞物質の分布とよく一致し,卵核胞物質が中心体の分離にかかわっている可能性がわかった。(4)卵核胞物質とMPFの関連:卵核胞物質は付属精子核での中心体の分離を誘起できるが,卵割をおくらせた。今回,cellーfreeアッセイ系を用いて,卵核胞物質がG_2期で停止させる因子と,MPF活性を増大させる因子の二つを含むことがわかり,(2)のCDC_2の分布を考えると,卵核胞中のpreーMPF分子が多量に存在する卵中心部でのみ正常な分裂がおき周辺部の付属精子核は退化すると考えられる。
英文摘要
有尾両生類イモリは生理的多精であり、複数の精子が一つの卵内に進入するが,卵核と融合する一つの精子核以外は卵割前に退化する。この特殊な精子核の行動は、中心体の分離,双極紡錘体の形成のメカニズムを調べる良い実験系であり、今回はこのメカニズムに卵成熟(M期)促進因子が深くかかわっていることを明らかにした。以下結果をまとめる。(1)イモリ卵での卵成熟促進因子(MPF)のサイクル:イモリ卵でもカエル卵と同様に卵割にともないMPFがサイクリングするが,その活性は1/8以下であり,また,サイクルの遅れがみられ,MPF活性の卵中心部での局在を示唆している。(2)イモリ卵でのMPFの分布:MPF分布を調べるため,活性サブユニットの1つCDC2^+に対するPSTER抗体を用いてABCーAP法により,切片上で分布を検索した。CDC2^+は核と分裂装置に局在し,細胞質には少ないが,卵核胞と動物半球細胞質には多量に分布していることがわかった。これらは,MPFの中心体分離との関連を強く示唆している。(3)イモリ卵内での精子核の分布:精子核は卵全体に進入するが比較的動物半球に多い。しかし,卵核と融合する精子以外は決して,動物極から45゚以内に入ってくるこなく,この分布は以前の報告にある卵核胞物質の分布とよく一致し,卵核胞物質が中心体の分離にかかわっている可能性がわかった。(4)卵核胞物質とMPFの関連:卵核胞物質は付属精子核での中心体の分離を誘起できるが,卵割をおくらせた。今回,cellーfreeアッセイ系を用いて,卵核胞物質がG_2期で停止させる因子と,MPF活性を増大させる因子の二つを含むことがわかり,(2)のCDC_2の分布を考えると,卵核胞中のpreーMPF分子が多量に存在する卵中心部でのみ正常な分裂がおき周辺部の付属精子核は退化すると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yasuhiro Iwao and Richard P.Elinson: "Control of Sperm Nuclear Behavior in Physilogically Polyspermic Newt Egges:Possible involvement of MPF" Developmental Biology. 142. 301-312 (1990)
Yasuhiro Iwao 和 Richard P.Elinson:“生理多精蝾螈蛋中精子核行为的控制:MPF 的可能参与”发育生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
カエル胚を用いた核ダイナミクスの新規バイオイメージングシステム
  • 批准号:
    19038017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.63万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    岩尾 康宏
  • 依托单位:
受精機構の普遍性と進化:その分子基盤と次世代先端技術への戦略
  • 批准号:
    15637003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    岩尾 康宏
  • 依托单位:
両生類精子に存在する卵付活因子の解明
  • 批准号:
    04740408
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    岩尾 康宏
  • 依托单位:
カエル卵母細胞中に存在するG_2期停止因子の解明
  • 批准号:
    03854095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    岩尾 康宏
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
精子三维运动模式与受精能力相关性研究:男性不育机制解析及新型评估技术开发
  • 批准号:
    2026JJ30201
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    戴灿
  • 依托单位:
肌动蛋白ACTRT3缺陷造成精子受精障碍的机制研究
  • 批准号:
    2025JJ50703
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    戴菁
  • 依托单位:
ATX-LPA轴水平预测体外受精患者扳机时机的作用及其机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    冯颖
  • 依托单位:
体外受精胚胎移植婴儿先天性聋临床和基因检测分析及利用 CRISPR/Cas9 技术构建斑马鱼myo3a基因敲除品系
  • 批准号:
    2025JJ81183
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    胡民强
  • 依托单位: