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後期更新世大型哺乳類の生物計測学的研究ー先史モンゴロイドの狩猟対象及び古環境指標としての大型哺乳類の研究

後期更新世大型哺乳類の生物計測学的研究ー先史モンゴロイドの狩猟対象及び古環境指標としての大型哺乳類の研究
更新世晚期大型哺乳动物的生物识别研究 - 作为史前蒙古人种狩猎目标的大型哺乳动物和古环境指标的研究
批准号:
02225205
负责人:
仲谷 英夫
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.従来の見解では更新世日本の中型から大型のシカ類は現生のものはなく、特にシカ科シカ属の化石は2亜属4種とされ、動物群の変遷において後期更新世末に大きな断絶があった。今回の主として瀬戸内海海底産化石の生物計測学的調査および統計解析、系統解析からシカ属の化石は多くとも2種でそのうち1種は現生のニホンシカであることがはっきりし、現生種がかなり古く(中期更新世)から生息していたことが解った。また現生種とはかなり違うシカ化石と現生種との関係は、現生のニホンシカや東アジア(主に中国)の更新世から現世のシカ類の生物計測学的研究を行うことにより解決できると思われる。もし後期更新世以降ニホンシカの体の大きさに変化があったことが明らかになると、日本以外の地域でも報告されている更新世後期の大型哺乳類の体の大きさの変化が先史モンゴロイドの拡散と関連づけられていることとあわせて興味あることとなろう。また瀬戸内海海底産の哺乳動物群について、従来産出化石を化石種のみとすることにより、層準の異なると思われるものを同一の動物群集としていたことについても大きな疑問が生じた。今後これらを整理する必要がある。2.北海道の由仁町のマンモスとオオツノシカの化石産地の地質調査からこれらが共存していたことが明らかになった。この産地からは火山灰と泥炭が伴って発見されており、現在分析がすすめられている。従来、オオツノシカは北海道にはいないと言われてきたが、北海道からもみつかったことにより、日本の後期更新世の生物地理学上の解釈に再検討が迫られることになった。
英文摘要
1.従来の見解では更新世日本の中型から大型のシカ類は現生のものはなく、特にシカ科シカ属の化石は2亜属4種とされ、動物群の変遷において後期更新世末に大きな断絶があった。今回の主として瀬戸内海海底産化石の生物計測学的調査および統計解析、系統解析からシカ属の化石は多くとも2種でそのうち1種は現生のニホンシカであることがはっきりし、現生種がかなり古く(中期更新世)から生息していたことが解った。また現生種とはかなり違うシカ化石と現生種との関係は、現生のニホンシカや東アジア(主に中国)の更新世から現世のシカ類の生物計測学的研究を行うことにより解決できると思われる。もし後期更新世以降ニホンシカの体の大きさに変化があったことが明らかになると、日本以外の地域でも報告されている更新世後期の大型哺乳類の体の大きさの変化が先史モンゴロイドの拡散と関連づけられていることとあわせて興味あることとなろう。また瀬戸内海海底産の哺乳動物群について、従来産出化石を化石種のみとすることにより、層準の異なると思われるものを同一の動物群集としていたことについても大きな疑問が生じた。今後これらを整理する必要がある。2.北海道の由仁町のマンモスとオオツノシカの化石産地の地質調査からこれらが共存していたことが明らかになった。この産地からは火山灰と泥炭が伴って発見されており、現在分析がすすめられている。従来、オオツノシカは北海道にはいないと言われてきたが、北海道からもみつかったことにより、日本の後期更新世の生物地理学上の解釈に再検討が迫られることになった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仲谷 英夫,藤本 満士: "ウシ科(哺乳類,偶蹄目)の角の形態解析" 地球科学. 44. 196-204 (1990)
Hideo Nakatani、Mitsushi Fujimoto:“牛科动物(哺乳动物、偶蹄类)角的形态分析”地球科学 44. 196-204 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
仲谷 英夫: "オオツノシカから見た大型哺乳動物研究" モンゴロイド. 9. (1991)
Hideo Nakatani:“从大角鹿的角度进行大型哺乳动物研究”Mongoloid 9。(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mahito Watabe,Hideo Nakaya: "Cranial skeleton of Hipparion (Perissodactyla,Mammalia) from Maragheh (Turolian,late Miocene),Northern Iran." Mem.Fac.Sci.,Kyoto Univ.,Geol.Min.55. (1991)
Mahito Watabe,Hideo Nakaya:“来自伊朗北部马拉格(图罗洛安,中新世晚期)的三趾马(奇蹄目,哺乳动物)的颅骨。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新生代後期奇蹄目(哺乳類)の研究-陸上古環境の進化データベース-
  • 批准号:
    07804030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    仲谷 英夫
  • 依托单位:
後期更新世大型哺乳類の生物計測学的研究
  • 批准号:
    04208204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    仲谷 英夫
  • 依托单位:
後期更新世大型哺乳類の生物計測学的研究ー先史モンゴロイドの狩猟対象及び古環境指標としての大型哺乳類の研究及び画像デ-タベ-スの構築ー
  • 批准号:
    03209204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    仲谷 英夫
  • 依托单位:
ユーラシアとアフリカのサイ科(哺乳類,奇蹄目)の系統分類と古生物地理
  • 批准号:
    63740453
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    仲谷 英夫
  • 依托单位:
海外基金