スラリ-特性制御により超微妨砕した無機系先端材料の易焼結化

通过控制浆料特性，更容易烧结超细粉碎的无机先进材料

• 批准号: 03213210
• 负责人: 神保 元二
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-03213210/
• 关键词: 無機系超微粒子; 遊星ミル; 超微妨砕; ヘテロ凝集; 界面活性剤; ゼ-タ電位; 細孔径分布; 窒化ケイ素

窒化ケイ素等の無機系先端材料用原料粉体特性および静水圧成形条件等の製造プロセスによる成形体の微構造の変化が,焼結特性に及ぼす影響の定量的解析を試みた。窒化ケイ素では、3種類の粉体を用い、粉体特性としては比表面積,粒度分布,ζ電位などに着目して評価し、液中混合段階での粒度分布,ζ電位等の粉体特性の変化から焼結助剤の分散状態を考察した。成形体微構造としては細孔径分布に着目し、原料粉体特性および成形圧力条件による成形体微構造の変化が、特に1700℃以下の比較的低温での焼結特性に及ぼす影響を検討した。焼結性と粉体特性および成形体微構造の関係を求めることにより、成形操作までのプロセスの工学的制御法について考察した。焼結助剤の混合・分散過程では、レ-ザ-回折散乱法等により評価した結果、焼結助剤微粒子の完全な分散には、微粒子ほど長時間の混合が必要とした。1700℃以下の比較的低温の焼結条件では、窒化ケイ素焼結体密度は粉体特性として粒子の活性を示す比表面積、成形までのプロセスの効果として成形体内部の平均細孔径を支配パラメ-タ-として定量的に決定され評価式を提案した。1700℃以下の焼結条件では、窒化ケイ素でも粒子間距離が焼結性に影響することが確認された。原料粉末を微粉化し、粒度分布および成形条件を制御して平均細孔径を微細化することで、窒化ケイ素の焼結性が向上できることが確認された。また成形体密度は焼結体密度と必ずしも一対一に対応しなかった。

我们试图定量分析由于制造过程而引起的模制体微观结构变化的影响，例如生粉的特性无机高级材料，例如硝酸硅和静水压力塑造条件对烧结特性。将三种类型的粉末用于硝酸硅，并以特定表面积，粒度分布和ζ电位的重点评估粉末性能，并根据粉末特性（例如粒度分布和液体混合阶段的取ζ电位）的变化来检查烧结辅助的分散状态。着重于模制体的孔径分布，我们研究了由于原料粉末性能和成型压力条件对相对较低的1700°C或更低温度下的烧结特性，导致模制体微观结构变化的影响。通过确定污染性，粉末性能和模制身体微观结构之间的关系，我们讨论了控制导致成型过程的工程方法。在烧结辅助工具的混合和分散过程中，通过激光衍射散射方法等评估结果，发现需要更长的时间混合，才能使细颗粒完全分散烧结的辅助辅助物。在相对较低的温度烧结条件为1700°C或更低的情况下，氮化硅烧结的体密度由特定的表面积定量确定，这表明颗粒作为粉末性能的活性，并且在模压体内的平均孔径作为主导参数，作为主导参数的效果，是导致成型表格的效果。已经证实，即使在烧结条件下氮化硅，颗粒距离也会影响缩小性。已经证实，可以通过对原材料粉化并控制粒度分布和成型条件来微型孔直径来改善氮化硅的烧结特性。此外，紧凑的密度不一定与一对一的烧结的身体密度相对应。

项目成果

椿 淳一郎,神谷 秀博,磯村 賢児,堀田 禎,神保 元二: "窒化ケイ素妨体特性および成形体構造の評価による焼結特性の解析" 日本セラミックス協会学術論文誌.

Junichiro Tsubaki、Hidehiro Kamiya、Kenji Isomura、Tadashi Hotta、Genji Jimbo：“通过评估氮化硅阻挡性能和致密结构来分析烧结性能”日本陶瓷学会学术期刊。