课题基金 / 基金详情

シナプスにおける顆粒と細胞膜の融合遇程のリアルタイム観察とその開始機構

シナプスにおける顆粒と細胞膜の融合遇程のリアルタイム観察とその開始機構
实时观察突触处颗粒与细胞膜的融合过程及其引发机制
批准号:
03225215
负责人:
寺川 進
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、シナプスにおける伝達物質放出の活動を光顕によって直接捉えることを目指し、シナプス仮説を最終的に実証し、顆粒融合の動的な特性を調べて、膜融合の謎を解くことを最終目標とする。このために、培養クロマフィン細胞が形態学的にシナプスと類似の構造を形成した終末においてエキソサイト-シスの超高倍率光学顕微鏡観察をし、次のようなことがわかった。分泌顆粒は終末内で常に揺動しており、頻繁に細胞膜に接着しては離れることを繰り返している。この揺動の程度は電気刺激の有無によって変化しない。したがって、顆粒は放出可能群と予備群とに部位によって分けられる様なものではない。刺激後に分泌頻粒が細胞膜に接着するか、もしくは、接着中に刺激が加わると融合過程が起動しエキソサイト-シスが起こる。刺激によって顆粒が急速に細胞膜に衝突することはない。顆粒同士は細胞内で融合しない。顆粒は、融合開始前に膨らむことはないが、融合開始直後には膨らむことがあり、Ω形の顆粒膜は大きな陥没孔に成長することがある。このような陥没孔には顆粒がよく融合する。その融合にいたる過程は、化学反応に似て、分子同士の衝突だけでは反応は起きにくいが酵素の働きがあれば反応に至るという状況にある。陥没孔に顆粒がよく融合する事実は、細胞膜が細胞内に進入して顆粒を迎えに行く過程であると考えられる。顆粒膜は細胞膜と融合する以前は他の顆粒膜と融合せず、細胞膜になると初めて他の顆粒膜と融合できるようになる事実は、細胞膜側に融合開始を担う酵素が存在することを示唆している。また、長期増強の一因として、エンドサイト-シス過程の疲労が考えられる。エンドサイト-シスが少ないと陥没孔は成長し、細胞膜面積が増大して、深部に在る顆粒の融合が容易になるのでエキソサイト-シス数は増加する。以上、本研究で初めて分かったことや示唆されたことは多数である。
英文摘要
本研究では、シナプスにおける伝達物質放出の活動を光顕によって直接捉えることを目指し、シナプス仮説を最終的に実証し、顆粒融合の動的な特性を調べて、膜融合の謎を解くことを最終目標とする。このために、培養クロマフィン細胞が形態学的にシナプスと類似の構造を形成した終末においてエキソサイト-シスの超高倍率光学顕微鏡観察をし、次のようなことがわかった。分泌顆粒は終末内で常に揺動しており、頻繁に細胞膜に接着しては離れることを繰り返している。この揺動の程度は電気刺激の有無によって変化しない。したがって、顆粒は放出可能群と予備群とに部位によって分けられる様なものではない。刺激後に分泌頻粒が細胞膜に接着するか、もしくは、接着中に刺激が加わると融合過程が起動しエキソサイト-シスが起こる。刺激によって顆粒が急速に細胞膜に衝突することはない。顆粒同士は細胞内で融合しない。顆粒は、融合開始前に膨らむことはないが、融合開始直後には膨らむことがあり、Ω形の顆粒膜は大きな陥没孔に成長することがある。このような陥没孔には顆粒がよく融合する。その融合にいたる過程は、化学反応に似て、分子同士の衝突だけでは反応は起きにくいが酵素の働きがあれば反応に至るという状況にある。陥没孔に顆粒がよく融合する事実は、細胞膜が細胞内に進入して顆粒を迎えに行く過程であると考えられる。顆粒膜は細胞膜と融合する以前は他の顆粒膜と融合せず、細胞膜になると初めて他の顆粒膜と融合できるようになる事実は、細胞膜側に融合開始を担う酵素が存在することを示唆している。また、長期増強の一因として、エンドサイト-シス過程の疲労が考えられる。エンドサイト-シスが少ないと陥没孔は成長し、細胞膜面積が増大して、深部に在る顆粒の融合が容易になるのでエキソサイト-シス数は増加する。以上、本研究で初めて分かったことや示唆されたことは多数である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Terakawa,S: "Quantitative analysis of exocytosis directly visualized in living chromatfin cells" Nouroscience Letters. 123. 82-86 (1991)
Terakawa,S:“在活染色质细胞中直接可视化胞吐作用的定量分析”Nouroscience Letters。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
寺川 進: "開口分泌の細胞内過程:開口分泌のビデオ顕微鏡による観察" 生体の科学. 42. 251-254 (1991)
Susumu Terakawa:“胞吐作用的细胞内过程:使用视频显微镜观察胞吐作用”《生物科学》42. 251-254 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
寺川 進: "開口分泌の細胞生物学:エキソサイト-シスの実時間過程のダイナミズム" 細胞. 23. 465-469 (1991)
Susumu Terakawa:“胞吐作用的细胞生物学:胞吐作用实时过程的动态”细胞。 23. 465-469 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中枢性シナプス可塑性のビデオマイクロスコピーによる研究
  • 批准号:
    04267222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    寺川 進
  • 依托单位:
興奮膜における膜厚変化の役割
  • 批准号:
    59570069
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    寺川 進
  • 依托单位:
興奮に際する神経細胞膜の膜厚の変化の検出
  • 批准号:
    58570070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    寺川 進
  • 依托单位:
興奮性細胞のサソリ毒素による標識化
  • 批准号:
    57570058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    寺川 進
  • 依托单位: