课题基金 / 基金详情

3次元に拡がる超音速プラズマ流による衝撃波の実験的研究

3次元に拡がる超音速プラズマ流による衝撃波の実験的研究
三维传播超音速等离子体流激波的实验研究
批准号:
03238214
负责人:
南 繁行
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

南 繁行的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究課題は高密度プラズマ中に別に3次元に拡がる超音速プラズマを発生させることによって宇宙に於ける衝撃波特に太陽磁気圏とよばれる構造を実験室に再現することにある.その存在は宇宙線の高エネルギ-成分の強度の変調によって地上観測として推定されているに過ぎず、その本当の姿は全くわかっていない状態にある.本年度は次の成果をあげることができた.(A)太陽系に対して相対的に超音速で流れてくる星風と呼ばれるブラズマ流は銀河系磁場によって磁化されいてるが近年そのAlfvenマッハ数MAが1よりも小さいことが推察されている。これまでにMHD数値シミュレ-ションによってMAが1よりきわめて大きい場合の例が示されたことがあるがMAが1以下の場合についてはジャイロ半径が小さくその計算がきわめて困難なためその例がない。本実験によって得られた結果は次の重要な事実を示した。MAが1より大きい場合はショックの接触面は放物面となるが、MAが1より小さい場合は接触面がクチバシ状になることがわかった。(B)また、2つの超音速プラズマ流の衝突によって生ずる衝撃波の構造をコマ撮り写真を用いて測定し、接触面および内部ショックの時間形成過程を解明した。重要な結果のひとつは、それらに3つの状態が存在することがわかった点にある。最初にプラズマが拡がっていく状態があり、そのあと定常状態、そして磁場がショックの接触面を越えて太陽磁気圏内に侵入していく状態が観測された。この時間過程をビデオに編集し連続投影することをおこなった.
英文摘要
本研究課題は高密度プラズマ中に別に3次元に拡がる超音速プラズマを発生させることによって宇宙に於ける衝撃波特に太陽磁気圏とよばれる構造を実験室に再現することにある.その存在は宇宙線の高エネルギ-成分の強度の変調によって地上観測として推定されているに過ぎず、その本当の姿は全くわかっていない状態にある.本年度は次の成果をあげることができた.(A)太陽系に対して相対的に超音速で流れてくる星風と呼ばれるブラズマ流は銀河系磁場によって磁化されいてるが近年そのAlfvenマッハ数MAが1よりも小さいことが推察されている。これまでにMHD数値シミュレ-ションによってMAが1よりきわめて大きい場合の例が示されたことがあるがMAが1以下の場合についてはジャイロ半径が小さくその計算がきわめて困難なためその例がない。本実験によって得られた結果は次の重要な事実を示した。MAが1より大きい場合はショックの接触面は放物面となるが、MAが1より小さい場合は接触面がクチバシ状になることがわかった。(B)また、2つの超音速プラズマ流の衝突によって生ずる衝撃波の構造をコマ撮り写真を用いて測定し、接触面および内部ショックの時間形成過程を解明した。重要な結果のひとつは、それらに3つの状態が存在することがわかった点にある。最初にプラズマが拡がっていく状態があり、そのあと定常状態、そして磁場がショックの接触面を越えて太陽磁気圏内に侵入していく状態が観測された。この時間過程をビデオに編集し連続投影することをおこなった.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
南 繁行: "Laboratory Formation of Asymmetrical Structure of the Helipause" Na ture. (1992)
Shigeyuki Minami:“直升机层不对称结构的实验室形成”《自然》(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三次元に拡がる超音速流による衝撃波の実験的研究
  • 批准号:
    04222215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    南 繁行
  • 依托单位: