高感度実験室分光による新しい星間分子の同定
高感度実験室分光による新しい星間分子の同定
批准号:
03249211
负责人:
齋藤 修二
金额:
$14.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
中文摘要
1.高感度サブミリ波分光器の開発分光法の実効的な感度を向上させる一つの方法として,分子の遷移強度が大きくなるサブミリ波帯での感度の向上が考えられる。しかし,従来,この領域には高分解能分光に適した良い光源がなかった。〜1000GH_Z(波長0.33mm)までの分光を確立させるために,後進行波管(カルシノトロン)の出力の2〜3倍波(波長〜0.3mm)を光源とする分光器の開発をおこなう。本年度は,カルシノトロン電源のダミ-ロ-ドを製作し,これを用いて,別途準備した電源のテストをもおこなった。また,カルシノトロン冷却用水冷システムの整備もおこなった。さらに,別途準備した,遠赤外用非線形素子を用いる倍周波器の設計,工作をおこなった。2.フ-リエ変換型マイクロ波分光器の開発周波数の低いセンチ波領域においては,分子の遷移強度も小さく,今まで,この領域が分光法の実効的な感度は低かった。しかし,観測する周波数帯を高出力のパルスでカバ-するフ-リエ変換型分光器は,吸収セルに,Q値の高い共振器を用いることもあり、ミリ波帯マイクロ波分光器の感度に匹敵する感度が得られている。本研究では,炭素鎖分子など比較的重い分子の遷移強度がセンチ波帯で最大になり、ミリ波、サブミリ波では検出、分光が困難になることに留意し、この領域での高感度分光法の開発をおこなう。本年度は、分光器の基本的な設計を終え、共振器、真空系、検出回路、パルス発生制御回路に必要な部品の購入をおこなった。次年度初には組立が可能になる。3.星間分子に関連する短寿命分子のミリ波サブミリ波分光既設のミリ波サブミリ波実験室分光器を用い、星間分子として存在する可能性の大きい短寿命分子の分光をおこなった。特に、新しい含シリコン分子として、C_2H_2SC,CH_2Si,HSiOのスペクトルを初めて検出した。
英文摘要
1.高感度サブミリ波分光器の開発分光法の実効的な感度を向上させる一つの方法として,分子の遷移強度が大きくなるサブミリ波帯での感度の向上が考えられる。しかし,従来,この領域には高分解能分光に適した良い光源がなかった。〜1000GH_Z(波長0.33mm)までの分光を確立させるために,後進行波管(カルシノトロン)の出力の2〜3倍波(波長〜0.3mm)を光源とする分光器の開発をおこなう。本年度は,カルシノトロン電源のダミ-ロ-ドを製作し,これを用いて,別途準備した電源のテストをもおこなった。また,カルシノトロン冷却用水冷システムの整備もおこなった。さらに,別途準備した,遠赤外用非線形素子を用いる倍周波器の設計,工作をおこなった。2.フ-リエ変換型マイクロ波分光器の開発周波数の低いセンチ波領域においては,分子の遷移強度も小さく,今まで,この領域が分光法の実効的な感度は低かった。しかし,観測する周波数帯を高出力のパルスでカバ-するフ-リエ変換型分光器は,吸収セルに,Q値の高い共振器を用いることもあり、ミリ波帯マイクロ波分光器の感度に匹敵する感度が得られている。本研究では,炭素鎖分子など比較的重い分子の遷移強度がセンチ波帯で最大になり、ミリ波、サブミリ波では検出、分光が困難になることに留意し、この領域での高感度分光法の開発をおこなう。本年度は、分光器の基本的な設計を終え、共振器、真空系、検出回路、パルス発生制御回路に必要な部品の購入をおこなった。次年度初には組立が可能になる。3.星間分子に関連する短寿命分子のミリ波サブミリ波分光既設のミリ波サブミリ波実験室分光器を用い、星間分子として存在する可能性の大きい短寿命分子の分光をおこなった。特に、新しい含シリコン分子として、C_2H_2SC,CH_2Si,HSiOのスペクトルを初めて検出した。
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H.Mikami: "Detection of SiO Emission in the L1157 Dark Cloud" Astrophysical Journal. (1992)
H.Mikami:“L1157 暗云中 SiO2 发射的检测”天体物理学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
S.Yamamoto: "The Microwave Spectrum of the CH_2 N Radical in the ^2B_2 Ground Electronic State" Journal of Chemical Physics. 96. (1992)
S.Yamamoto:“^2B_2 地面电子态中 CH_2 N 自由基的微波谱”化学物理杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Yamamoto: "SiO in Barnard 1" Publications of the Astronomical Society of Japan. 44. (1992)
S.Yamamoto:“Barnard 1 中的 SiO”日本天文学会出版物。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
S.Takano: "MillimeterーWave Spectra of the Aluminum Monosulfide Radical(X^2Σ^+)" Journal of Chemical Physics. 94. 3355-3360 (1991)
S.Takano:“一硫化铝自由基 (X^2Σ^+) 的毫米波光谱”化学物理杂志 94. 3355-3360 (1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Takano: "Silicon Chemistry in the Outer Envelope of IRC+10216.The Detailed Distribution of SiC_2" Publications of the Astronomical Society of Japan. 44. (1992)
S.Takano:“IRC 10216 外层的硅化学。SiC_2 的详细分布”日本天文学会出版物。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
含けい素短寿命分子の生成と分光分析
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批准号:63632514
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.05万
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财政年份:1988
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负责人:齋藤 修二
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依托单位:
海外基金