课题基金 / 基金详情

時間反転対称性の破れの検証のための動的核偏極

時間反転対称性の破れの検証のための動的核偏極
用于验证时间反演对称性破缺的动态核极化
批准号:
06220202
负责人:
藪崎 努
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々はこれまで熱外偏極中性子と偏極ランタン核との原子核反応における時間反転対称性の破れの検証実験を実現させるべく研究を行ってきた。まずターゲット核であるランタン核の動的偏極を初めて行い、約20%の偏極度を得た。また磁場中での中性スピン回転に伴う感度の低下を克服する新しい方法を提案した。また中性子スピンの偏極器、解析器として役立つ高温低磁場での陽子偏極の達成を行ってきた。本年度はこれまでに得られた結果の検討及び最適化を進めているところであるが、特に高温低磁場での陽子偏極実験において大いに進展があった。前年度までに我々は、室温及び3kGの低磁場下において窒素レーザー及びXバンドのマイクロ波をペンタセン分子を微量ドープしたナフタレン結晶に照射することにより約1%の核偏極度を得ていた。レーザー強度を上げたときの陽子偏極の振舞いを詳細に調べた結果、レーザー照射による結晶の温度上昇が核スピン緩和時間を著しく減少させていることが判明した。この結果に基づき、液体窒素温度で結晶を冷却することにより核スピン緩和時間の減少を抑え約10%もの陽子核偏極度を達成することができた。これは最高の増大率に相当し、またこの値は液体ヘリウムを使用せずに得られた最も高いものである。さらに我々はナフタレン以外の結晶を用いた高偏極も実現した。パラテルフェニル結晶はペンタセン分子のドープ率が高くできるためより高偏極が可能であるとの予想のもとに実験を行い、室温において約1%の偏極率を最近得た。偏極率はナフタレンと同程度であるが、より短い時間で偏極が達成できるという特徴がある。さらにペンタセン分子ドープ量を増大させたり、また窒素温度で実験を行うことによりさらに偏極率は増大させることができるものと考えている。
英文摘要
我々はこれまで熱外偏極中性子と偏極ランタン核との原子核反応における時間反転対称性の破れの検証実験を実現させるべく研究を行ってきた。まずターゲット核であるランタン核の動的偏極を初めて行い、約20%の偏極度を得た。また磁場中での中性スピン回転に伴う感度の低下を克服する新しい方法を提案した。また中性子スピンの偏極器、解析器として役立つ高温低磁場での陽子偏極の達成を行ってきた。本年度はこれまでに得られた結果の検討及び最適化を進めているところであるが、特に高温低磁場での陽子偏極実験において大いに進展があった。前年度までに我々は、室温及び3kGの低磁場下において窒素レーザー及びXバンドのマイクロ波をペンタセン分子を微量ドープしたナフタレン結晶に照射することにより約1%の核偏極度を得ていた。レーザー強度を上げたときの陽子偏極の振舞いを詳細に調べた結果、レーザー照射による結晶の温度上昇が核スピン緩和時間を著しく減少させていることが判明した。この結果に基づき、液体窒素温度で結晶を冷却することにより核スピン緩和時間の減少を抑え約10%もの陽子核偏極度を達成することができた。これは最高の増大率に相当し、またこの値は液体ヘリウムを使用せずに得られた最も高いものである。さらに我々はナフタレン以外の結晶を用いた高偏極も実現した。パラテルフェニル結晶はペンタセン分子のドープ率が高くできるためより高偏極が可能であるとの予想のもとに実験を行い、室温において約1%の偏極率を最近得た。偏極率はナフタレンと同程度であるが、より短い時間で偏極が達成できるという特徴がある。さらにペンタセン分子ドープ量を増大させたり、また窒素温度で実験を行うことによりさらに偏極率は増大させることができるものと考えている。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Kinoshita,K.Fukuda,Y.Takahashi,T.Yabuzaki: "Optical Properties of Impurity Atoms in Pressurized Superfluid Helium" Z.Phys.4月号(印刷中). (1995)
T.Kinoshita、K.Fukuda、Y.Takahashi、T.Yabuzaki:“加压超流体氦中杂质原子的光学性质”Z.Phys 四月号(1995 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Ito,T.Ito and T.Yabuzaki: "Accumulative Transfer of Transverse Magnetic Moment between Spin-Locked Rb and Cs Atoms" J.Phys.Soc.Jpn.63. 1337-1344 (1994)
H.Ito、T.Ito 和 T.Yabuzaki:“自旋锁定 Rb 和 Cs 原子之间横向磁矩的累积传递”J.Phys.Soc.Jpn.63。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Takahashi,K.Fukuda,T.Kinoshita,T.Yabuzaki: "Optical Pumping and Optical Detection of Magnetic Resonances of Alkali Atoms in Superfluid Helium" Z.Phys.4月号(印刷中). (1995)
Y.Takahashi、K.Fukuda、T.Kinoshita、T.Yabuzaki:“超流氦中碱原子的光学泵浦和光学检测”Z.Phys 四月号(1995 年印刷)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
U.Tanaka and T.Yabuzaki: "Frequency Stabilization of a Diode Laser Using External Cavity and Doppler-Free Atomic Spectra" Jpn.J.Appl.Phys.33. 1614-1622 (1994)
U.Tanaka 和 T.Yabuzaki:“使用外腔和无多普勒原子光谱的二极管激光器的频率稳定”Jpn.J.Appl.Phys.33。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    時間反転対称性の破れの検証のためのランタン核偏極
    • 批准号:
      07209201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      藪崎 努
    • 依托单位:
    選択的高分解能レーザー分光法の開発
    • 批准号:
      07455037
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      藪崎 努
    • 依托单位:
    時間反転対称性の破れの検証のためレーザー核偏極
    • 批准号:
      04244202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      藪崎 努
    • 依托单位:
    高分解能原子分光を用いたレ-ザ-周波数の超高安定化
    • 批准号:
      03250207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      藪崎 努
    • 依托单位:
    海外基金